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フランス語の読み方・意味・綴り
フランス語の読み方・意味を教えてください! (1)Nun's Scourge (2)Amour en cage あと、 (3)サネカズラ (4)ヒツジグサ (5)マンダラケ(チョウセンアサガオ) (6)オトギリソウ のフランス語の綴りと読み方(カタカナ)が 分かる方がいましたら、教えてくださいm(_ _)m よろしくお願いします
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- lupinletrois
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(1)Nun's Scourge は フランス語ではありません。英語のようですが、英語でも 使われていないようで、日本で生まれた都市伝説のようです。 フランス語では、epinard chinois [エピナール・シノワ] または、 Amarante tete d'elephant [アマラント・テット・デレファン] (2)Amour en cage [アムール・アン・カージュ] ホオズキの比ゆ的表現ですが、 直接的には (l')alkékenge [ラルケカンジュ] または coqueret [コックレ] 、 (3)サネカズラ Kadsura japonica ←学名です。 フランス語名なら、Kadsura du Japon [カヅラ・デュ・ジャポン] フランス人にとってラテン語を基にした学名は、古語で、日本人よりハードルが 低く、日本よりもそのまま使う場合が多く(フランス語 Wiki も)、一般人に なじみのない外国の動植物は 学者さんかその分野を好きで知っている人以外は、 通じません。もちろん、学名だけでなくフランス語名も同じですけどね。 (4)ヒツジグサ nenuphar nain [ネニュファール・ナン] le lis de l'eau は スイレンです。 http://www.jardindupicvert.com/4daction/w_partner/nenuphar_nain_nymphaea_tetragona.5996 (5)マンダラケ(チョウセンアサガオ) metel [メテル] または stramoine bubescente [ストラムワンビュブサント] (6)オトギリソウ St John's wort は、西洋弟切草の英語名です。そのフランス語は millepertuis perfore [ミルペルテュイ・ペルフォレ] で、日本の弟切草は millepertuis Hypericum erectum [~・イペリクム・エレクトゥム] か millepertuis au Japon [~・オ・ジャポン] くらいですが、前者は学名を 後ろにつけて正確ですが、後者の「日本の」がわかりやすいでしょう。 ついでに食虫植物 ( Plante carnivore ) も (1)ウツボカズラ Nepenthes de Raffles [ネパンテ・ド・ラフル] (2)モウセンゴケ Drosera a feuilles rondes (3)ハエトリグサ Dionee attrape-mouche (4)ムジナモ 学名は Aldrovanda vesiculosa ですが、 知っている人は Aldrovanda[アルドロヴァンダ]だけで通じるでしょう。 ただ、一般のフランス人は なじみがないでしょう。
- artabc101
- ベストアンサー率40% (20/50)
(1)と(2)を日本語にすると (1)Nun's Scourge ナン・スクールジュ 修道女の災い (2)Amour en cage アムール・アン・カージュ 檻の愛 (3)から(6)をフランス語にすると (3)サネカズラ Japonica Kadsura ジャポニカ・カドゥスーラ (4)ヒツジグサ Le lis de l'eau ル・リ・ドゥ・ロ (5)マンダラケ(チョウセンアサガオ) La pomme de l'epine ラ・ポム・ドゥ・レピーヌ (6)オトギリソウ St-John' s-wort ストゥ・ジョン・ウォルト となります。
お礼
ありがとうございます! 翻訳サイトでは出てこなかったので助かりました!!
お礼
お礼がおそくなってしまいました!申し訳ありません! 食虫植物の方までお答えいただきありがとうございます!