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退職日の決め方
退職日の決め方について教えてください。 例えば、4月末での退職を考えている場合、4月29日までの在籍とするか4月30日(月末日)までの在籍とするかで控除される額面が変わると思います。(健康保険料等) 次の職場が決まっている場合とそうでない場合、退職者本人にとってはどちらが得(?)なのでしょう? そもそも気にしなくてもきちんと整合が付けられているものなのでしょうか? よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
社会保険料は 日割り計算がなく 月末に在籍している人に一ヶ月分の負担があり 同様に会社も負担します。 会社は月末前日に退職すれば1ヶ月分の会社負担分支払わなくても すむので月末の前日に誘導するケースが増えているのでしょう。 本人はもし一日の空白の後、翌月の1日入社になると無保険にはなれないので 一日の為に国保、国民年金から健保、厚生年金に切り替えが必要となると思います。 面倒ですし、国保は健保に比べて高額になるので 本人にはメリットありません。
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- saltmax
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回答No.2
国民年金は月払いだと 月14,410円です。(平成20年度) 厚生年金の本人負担額は貴方の給与の標準報酬月額によります。 http://www.sia.go.jp/sodan/nenkin/hokenryo_ans02.htm
質問者
お礼
ありがとうございます。 厚生年金が標準報酬月額で変動するのは知っていましたが、国民年金は定額なんですね。 勉強になりました。
お礼
早速のご回答、ありがとうございました。 健保<国保や転職の中での手間を考えると、月末日までの在籍の方が流れがスムーズなようですね。
補足
厚生年金VS国民年金だとどうなのでしょう? <? >? ご存知の方、いらっしゃいましたら宜しくお願いします。