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退職希望者の退職日を早めてもらう事について

総務を担当しているものです。 営業をしている従業員の方に今月3月末日で退職をしたいとの願いを出されました。 会社側としては、営業の引き継ぎ業務が全くない方なので、末日まで在籍してもらっても仕事がない事から、給料締め15日で本人の了承を得て、15日付けで退職してもらうことになりました。 この場合、会社側の希望で早めてもらうので、新たに退職届けの日付を書き直してもらった方が良いのでしょうか? 離職表の手続きをする際に、日にちが違うと問題があるかと思いました。

みんなの回答

  • Harry721
  • ベストアンサー率36% (690/1870)
回答No.1

退職届は当人が会社に対して提出するもの。 離職票は会社が社会保険庁なり職安に対して提出するもの。   離職票は会社が作成するものですから、当人が退職した日付、この場合は3月15日と書けばいいだけだと思いますが。    

ushi3chan
質問者

補足

お忙しいところ、ご回答をありがとうございました。 離職票提出の際に離職理由を確認できる物を添付しないとのことで、日にちを早めてもらうことによって自己都合の理由から会社都合に変わってしまうのでしょうか?

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