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貸借対照表の数字に-がついてしまうのですが・・・
経理初心者の自営業者です。 会計ソフトを使って貸借対照表を作成しているのですが、資産の部の原価償却資産の期末の数字が\-21,814になってしまいます。たぶん、改正原価償却法により耐用年数を超えた資産を償却したものがいくつかあったからではないかと思われますが、これってマイナスのままでいいのでしょうか。期末残高を合計すると\146,711になるのですが、それだと帳尻があいません。訳がわからなくて困っています。どなたか教えてください、お願いします!!
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- zorro
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回答No.1
マイナスのままで処理するのは誤りです。原因を追求してください。
補足
ご回答有難うございます。 よく調べた結果、これまでの年度のどこかで未償却残高が少なく計上されていてここに来てマイナスという結果が出てしまったようです。会計ソフトが計算違いをするとは思えないので、どこかで入力間違えがあったのだと思います。 この場合決算書の貸借対照表に記入する際、期首の金額の差額分はどこで修正すればよいでしょうか。