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青色申告の貸借対照表で
パソコンソフトで、青色申告のソフトを使用しているのですが、貸借対照表の『資産の部』で、車両運搬具 の項目で期末でマイナスになってしまうのですが、何故でしょうか? 減価償却が終わった?ということでしょうか? 取得が14年10月 耐用年数6年なんですけど・・・ 減価償却が終了したら、青色申告書の減価償却費の計算の表には記入しなくて良くなるのでしょうか? よろしくお願いします。
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- zorro
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回答No.1
明らかに入力の間違いです。伝票を確認してください。償却が終わってもマイナスになることはありません。
補足
ご回答、ありがとうございます。 調べてみましたら、開業した際にまだ無知なのもありまして、固定資産の記入はしたのですが、帳簿に現金出納帳または預金帳に記帳していなかったようです。 その固定資産はもう除去したもので、新しいものを取得しています。 除去までの間の減価償却処理が算出されていたようで、新しく取得したものには、ちゃんと固定資産台帳と現金出納帳または預金帳を記帳していますが、その新しい取得分の金額からしか算出されていないため、マイナスが出たようでした。 開業当初はまだよく分からない点も多かったため分かりませんでした。 開業当初に取得していた固定資産分の金額がずっと加えられていなかったので、貸借対照表の『現金』あるいは『その他の預金』など、修正しなくてはなりません。 このような算出ミスを修正するにはどうしたらよいのでしょうか? 修正書類を取り寄せたりするのでしょうか? よろしくお願いします。