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「学生時代に頑張ったこと」添削お願いします。

「学生時代に頑張ったこと」に対しての添削をお願いします。 私は19歳、短大1年の女です。 志望職種は事務職、志望業種はまだ絞れていませんが 情報処理、情報サービス、通信を中心に 広告、印刷、メーカー(電気機器、印刷関連)も考えています。 字数などを気にせず書いたので、少し長いかもしれません。 私は「視野を広げること」に力を注ぎました。 きっかけは高校時代、複数の社会人の方と接する機会があった際、自分の視野の狭さや知識の乏しさを実感したことでした。 短期大学では幅広い知識を吸収できる学科を生かし、様々な分野を学びました。 興味のある情報・ビジネスを中心とした講義だけでなく、色彩、食品、心理、児童福祉など、全く知らなかった分野も積極的に受講しました。 また短期大学から始めたアルバイトでは、提供される側から提供する側に立ち、お客様との接し方や仕事に対する責任感を学びました。 視野を広げたことにより、アルバイトでお客様に柔軟な対応で接することができたり、初対面の人に好印象な配色の服装を選べたりと、多様なものの見方ができるようになりました。 書いてはみたもののどうも微妙で。 私が不安に思うこととして ・エピソードが弱い ・学業とアルバイト、2種類エピソードがあり散漫になっている感じがする (かといって学業だけにするとだから何?という感じになり アルバイトだけにするとそれしか頑張ってないの?と思われる可能性がある上に アルバイトをエピソードにするのはあまり良くないと聞くため、どちらか一方に絞れない ・言いたいことが言えてるかいまいち分からない ・視野を広げた結果どうなったか、という部分が少ない気がする (しかし結果どうなったという事実があまりない) ・無駄な文が多い気がする (特にきっかけの部分は省いてもいいかなと思ってしまいます) と不安だらけですが・・・ これ以外にも頑張ったこととして「資格取得」があるんですが 取ることを頑張っただけであまり話が広がらなかったので書けませんでした^^; 添削お願いします!

みんなの回答

  • gotchama
  • ベストアンサー率19% (63/316)
回答No.4

やったことを漫然と書いているだけで、 それがどう会社に役に立つのか?という「読み手」の視点がない文章という印象です。 「アルバイトでお客様に柔軟な対応で接することができたり、初対面の人に好印象な配色の服装を選べたりと・・・」 ここにもっと具体性と、学校で学んだ事が具体的にどう活きているのか、のストーリーがあるといいのですが。柔軟な対応で接する・・・具体的にあなたの対応でお客様にどういうメリットを与えられたのでしょうか?好印象な配色の服装を選べた・・・それが出来たバックボーンは?また、それにより店の売上げに大きく貢献できたという事ですか? 繰り返しになりますが、会社側にあなたを雇うメリットを具体的に訴求できなければ、内定は難しいです。採用側の立場に立ってみて、文章の推敲がんばってみてください。

glitter12
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 もう一度読み返してみて、学んだことがどう会社に役立つのかが 曖昧だったことに気付きました^^; してきたことばかりを書きすぎてその結果がきちんと書けていなかったと思います。 そして、視点が広がったことで何ができるようになったのか、これからどう生かせるのか・・・ それを考えてみたところ、具体的に浮かびませんでした。 今まで考え方が堅く、一面からしかものを見ることができなかったのですが 視野を広げることによって「視点を変えてものを見る」ということができるようになり 多方面からものを捉え、考えることができるようになりました。 言葉にしてみても曖昧で、だから具体的に何ができるようになったか、 どんな成果が残せたかと言われると、・・・という感じです。 もっと内容を練っていい文章にしていきたいと思います。 回答ありがとうございました!

回答No.3

通りすがりの一会社員です。 「視野」という言葉は便利ですが、曖昧な印象を受けるなあと思いました。 >自分の視野の狭さや知識の乏しさを実感したことでした。 個人的には、ここを掘り下げるといいかもと思いました。 社会人と自分の、 ・どういった違いに気づき、 ・なぜこのままではいけないと思い、 ・どうなりたいと思ったのでしょうか。 視野が狭い人は、その狭さに気づきません。 それに気づいたというのはすばらしいことだと思います。 その瞬間、すでに視野は広がったわけです。 そのきっかけを知りたいなと思いましたし、そのエピソードに具体性があれば、「視野」という曖昧な言葉に、説得力が出るかもしれないと思いました。 あと一応、その視野が広がった結果が、この就職活動にちゃんと結びついているような内容も、ちょっと入れたらいいかと思いました。 (それはそれで他に書く欄があるのかもしれませんが)

glitter12
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「視野」という言葉は確かに曖昧ですね。 書いてみてもなんとなくしっくりこなかったのですが ボキャブラリーが乏しく浮かびませんでした^^; 社会人と自分の、 ・どういった違いに気づき ⇒具体的な違いではないですが、私は興味のないことにはとことん無関心で 全く知らない分野もあったのですが、 社会人の方々(主に情報系の方が多かったのですが)は ビジネスに関することはもちろん、アパレルや広告、食品など 自分の仕事にあまり関係のないようなことまで知っていて 漠然と違うな、と感じたことです。 ・なぜこのままではいけないと思い ⇒「社会に出ると自分には関係ないと思ってることも実は関係あったりするんだよ」という 一人の何気ない言葉に考えさせられたことがきっかけでした。 ・どうなりたいと思ったのでしょうか。 ⇒興味の有無に関わらず様々な分野について知ることで 一つの側面からではなく、多面からものを見れる人になりたかったから こういう質問には答えられるのですが、これを要約しようとすると わけが分からなくなるんですよね^^; どの部分を入れて、どの部分を省くべきなのかが分からないというか。 だいたい200文字とか300文字とかの制限があるので。 視野が広がった結果どうなったか、という部分をもっと掘り下げるべきですね。 もう少し文章を練ってみようと思います。 貴重な意見ありがとうございました。

  • tkjungle
  • ベストアンサー率47% (111/234)
回答No.2

私は「視野を広げること」に力を注ぎました。 きっかけは高校時代、複数の社会人の方と接する機会があった際、 自分の視野の狭さや知識の乏しさを実感したことでした。  「視野を広げる」:多分いろんな事にチャレンジしようと   前向きに行動し、考え、社会に出る準備期間として   短期大学の2年間を捉えたのだと思います。   四年制大学と異なり、昨年の春に入学し、1年経ったら   もう就職活動というのも大変ですががんばってください。  (少し気になるのは、社会人の方と接する機会とはどんな機会   なのか、企業によっては「掘り下げ」質問されますよ) 短期大学では幅広い知識を吸収できる学科を生かし、 様々な分野を学びました。 興味のある情報・ビジネスを中心とした講義だけでなく、 色彩、食品、心理、児童福祉など、全く知らなかった分野も 積極的に受講しました。   短期大学での所属学科を最終的に文中に入れましょう。   (幅広い知識を吸収したく、○○学科に入学し・・・・)   (全く知らなかった分野も視野を広げるために・・・・)   また短期大学から始めたアルバイトでは、 提供される側から提供する側に立ち、 お客様との接し方や仕事に対する責任感を学びました。 視野を広げたことにより、アルバイトでお客様に柔軟な 対応で接することができたり、初対面の人に好印象な配色の 服装を選べたりと、多様なものの見方ができるようになりました。   短期大学に入学と同時に、1年後には就職活動を、2年後には   社会人になるため、○○でアルバイトを始めました。   高校生までは、お客の立場でしかなかったのが、買っていただく   立場になり・・・・・   販売で接客という仕事を経験し、仕事の厳しさや責任感が   重要であることを学びました。   また、短期大学で学んだ「色彩学」が役に立ち、初対面の・・・    まとめ   面接では、授業や、アルバイトなどでのエピソード(よかった   ことや、こまったこと)などが答えられるようにしておくと   「学生時代にがんばったこと」がより企業人事に伝わると   思います。特に困ったことは、ネガティブに事実を話すので   はなく、「視野を広げられたエピソード」として語ることが   大事ですね。 シューカツ がんばってください。

glitter12
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >(少し気になるのは、社会人の方と接する機会とはどんな機会 > なのか、企業によっては「掘り下げ」質問されますよ) 社会人と接する機会というのは いとこ(32歳女性、キャリアウーマンのようなバリバリ仕事をこなすタイプ) とその友人数名と偶然数十分話す時間があったということです。 内容は今の短大への進学が決定していた時期だったので 私の短大進学後の目標の話から始まり、社会人の方の今の仕事や大学時代のことを聞きました。 といっても社会人の方の経験談は詳しくは聞いていないので きちんと答えることはできません^^; >短期大学での所属学科を最終的に文中に入れましょう。 >また、短期大学で学んだ「色彩学」が役に立ち、初対面の・・・ 短大の学科やどんな科目が役に立ったのかを書いた方がいいんですね。 追加してみます。 >面接では、授業や、アルバイトなどでのエピソード(よかった >ことや、こまったこと)などが答えられるようにしておく これは文章中に盛り込むべきでしょうか? 面接で聞かれたら答えられる、という程度でいいですか? もっとエピソードを具体的に考えてみたいと思います。 貴重な意見ありがとうございました。

  • takuya1663
  • ベストアンサー率52% (1027/1948)
回答No.1

人事で採用など実務を担当してきた者に過ぎません。 毎年エントリーシートや面接などで新入社員から中途採用やパートアルバイトの採用などでアルバイト経験など質問やシートの設問などに用いたことやご質問に類似したエピソードなど拝見してきましたが、添削ということなど偉そうなことはできませんが、あくまで表現の方法ではなく目的という面で考え方の一助にでもなればと思い書かせていだだきましたので回答ではありませんのでご了承下さい。 表現の仕方などは「て・に・お・は」などを変えたら何通りでも可能かと思いますが、あくまで職種なり会社の求める人物像なりその人の経験から得た考え方などの参考にする意味で、まさにご質問の後半にご質問者様が書かれている通りかとお察し致します。 どのような職業でも事務職であっても、お客様の満足の結果として自社の商品やサービスがより多くのお客様があってこそ、会社の売り上げや利益が結果、自分の頂く給与などの源となるという意味で考えてみてはいかがでしょうか。 ご自身の視野や学んだ内容などは良く理解できますが結果として自分が〇〇できたということの延長に必ず自分がしたことの結果がどうであったかということが大切ではないでしょうか。 提供する側に立って得たものは確かに多いと思います。加えて提供したことで具体的に何をどう満足していだだいたか、またどう喜んでいただいたかということが自分自身のやる気や喜びとなることが理想的かつ、商取引でもそれ以外でも当事者(提供する側)とお客様や顧客(提供される側)だけではなく、その提供する側とされる側の取引などが社会全体の幸福につながらないという意味での「売り手てよし、買い手よし、世間良し」と言われる「三方よし」そいういわゆる近江商人の経営理念に由来するという、この提供する側とされる側の満足が社会に貢献するといった視点も重要ではないでしょうか。 何か商品やサービスを提供するにしてもお客様との満足も最も大切なのですがさらに広げて考えてみると、それが社会に役立っていなければ意味がありません。この理念を大切にしている会社は極めて多いと思いますし最も大切なことかと思います。 視野を広げた結果、自分自身もお客様も社会にも、特に会社も社会にも貢献するという意味ではどんな職業も共通する点があると思います。 あくまで表現の仕方ではなく考え方の参考程度にでもなれば幸いです。

glitter12
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自分がしたことの結果がどうであったか、ということを もっと深く掘り下げてみようと思います。 またお客様に対することですが、もっとアルバイトについて書いてもいいのでしょうか? アルバイトといっても経済面が理由で始めたことですし これといって工夫したことがない(多少はありますがそれほど強いエピソードではない) ことなどから、アルバイトについて書くかどうか躊躇しています。 takuya1663さんのおっしゃることを参考に もっと文章を練ってみたいと思います。 貴重な意見ありがとうございました。

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