• 締切済み

学生時代力を注いだこと

現在就職活動をしている大学三年生です。エントリーシートを書いてるのですが、出来が良くなく不安です。 添削をお願いしてもよろしいでしょうか。 居酒屋のアルバイトを入学当初から現在まで続けており、アルバイトリーダー兼店長代理として役割を担っています。きっかけは家から近いという安易な考えからでした。しかし来店されるお客様には、様々なニーズがあり、サービスが充実しているから、料理が美味しいからなど目的があって来店されるのです。なんとなくやっていた一年生のころは、そのようなニーズに答えられるはずもなく、御叱りを受ける日々が続きました。このことが続いてから自分自身の愚かさに気付きました。この時から御叱りを頂いた時には一語一句メモをして、反省や改善策を自分で考えるようにしました。分からないことに関しては、店長や先輩に聞くなどして自己を高めていきました。反省や改善を続けたことによって、以前御叱りを受けた常連のお客様から「サービスが良くなったな」との御言葉を頂くことができました。従業員がたくさんいても、接客というのは1対1の真剣勝負であり、それぞれのニーズにしっかりと考え提供することが大事だと感じました。安易な考えからのスタートでしたが、お金を稼ぐということ以上の経験ができ良かったです。

みんなの回答

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.2

こんにちは。 私は今年70才の男性です。 工場の人事課で採用と教育を担当した経験があります。 自己PRはハイライトです。 何回も声に出して読んでみることです。 文章を書く際には (1) 短い文章、 (2) わかりやすい言葉で書く。 (3) 建設的な内容にする。 こういった心構えで書かれることをお薦めします。 そんな観点から少し手を入れてみました。 参考になれば幸いです。 居酒屋のアルバイトを約三年続けています。 現在はアルバイトリーダー兼店長代理として働いています。ここに応募したきっかけは家から近いからです。 お客様がこの店を選ぶのには理由があります。 第一はサービスが充実していること。 そして当然ながら、料理が美味しくて値段が高くない事です。 新米のころには、迅速な応対が出来るはずもなく、叱られることも珍しくはありませんでした。 そのうち自分自身の愚かさに気付き始めました。 お客様の苦情をメモをして反省し、改善策を考えるようにしました。 店長や先輩にもこちらから相談し、助言も頂きました。 これによって、常連のお客様から「サービスが良くなったな」と褒められるようになりました。 接客は1対1の真剣勝負です。 それぞれのニーズに即したサービスを提供することが大切です。 安易な考えから始めたアルバイトでしたが、お金を稼ぐこと以上の貴重な社会勉強が出来て感謝しています。

  • cuvoo
  • ベストアンサー率30% (24/80)
回答No.1

書かれている内容は良いと思いますよ。困難にぶつかって、それをご自分で工夫して解決してきたことが分かりますから ただ、もう少し具体的に書かれた方が良いかと思います。いろいろな工夫をされていらっしゃるようですが、その一例を深く説明した方がより真実味が伝わるでしょう 「さまざまなニーズ」に答えたとありますが、具体的にどんなニーズだったのでしょうか? こういうお叱りがあったのをこう改善した、その際自分なりに考えてこういう工夫をした、というようなことを具体的に書かれてはいかがでしょう

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