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新古今和歌集の訳・品詞分解

新古今和歌集で 「西行法師、すすめて、百首歌詠ませはべりけるに 見渡せば 花も紅葉も なかりけり 浦の苫屋の 秋の夕暮れ                        藤原定家」 これについて「西行法師、すすめて、百首歌詠ませはべりけるに」の部分の訳がわかりません。 また、「見渡せば 花も紅葉も なかりけり 浦の苫屋の 秋の夕暮れ」の品詞分解、修辞を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#148751
noname#148751
回答No.2

品詞分解…宿題か何かですか? 見渡せ/ば 花/も/紅葉/も なかり/けり 浦/の/苫屋/の 秋/の/夕暮れ 単語わけだけしてみたので、あとは頑張ってください。

481961
質問者

お礼

わかりました。どうにかやってみます。ありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • kwan1234
  • ベストアンサー率18% (111/603)
回答No.1

過去に何回も言われていることですが、 質問をするときは 私はこのように解釈しましたが適正でしょうか? 私が解釈できなかった部分について教えてください。 という形にすべきなんですよ。 回答する側にも問題がある場合が多いのですけどね。 質問し直してください。

481961
質問者

補足

すみません。 「西行法師が推薦して、百首お詠ませになったときに詠んだ歌。 見渡してみれば春の桜も秋の紅葉もないことだなぁ。この海辺のあたりの秋の夕暮れは。」と訳しました。訂正お願いします。

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