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書面で「金...........」と書かれている時は、「円」でしめるのですか?円也ですか?
普通金額を書くのでしたら \12345- と書きますが、 金.................. となっている場合、金額はどのような形でしめるものなのですか? 金 12345 「円」ですか?それとも、 金 12345 「円也」でしょうか? 金 12345 「-」はおかしいですよね? もしくは数字のみで、何も書かなくていいのですか? 一般常識かと思いますが、お願いいたします。
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数字の前に「金」、後に「円」を入れるのは、数字の前後に数字を書き足されることを防ぐためです。 なお昔は円の下に銭の単位がありましたので、 円で止めておいたらその後に○○銭と付け加えられる恐れがあったため円也としたものです。 今は円未満の単位はありませんので也は不要です。
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- tako2tana
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回答No.2
複写式でない領収書では、数字の書き換えや付け加えによる領収書の変造を防ぐ為に、金OOOOOO円・・・式の領収書では、漢数字で記入し、アラビア数字を並記するようにと、昔に働いた職場では指導されたものですが、そういう常識への質問ではないようですね。 昔、職場で教えてもらったときは、「円。円也。のどちらで締めてもいい。」というものでしたが、回答1番さんのおっしゃる昔は円以下の記入があったから・・と言うのが正しいのでしょう。 「壱・弐・参・四・伍・六・七・八・九・拾・壱百・仟・萬」と漢数字で領収書は書かなくなったのでしょうね。