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業務委託と請負の違い

初めまして。最近、業務委託と請負について悩んでおります。 皆様のアドバイスを頂きたく書き込んでみました。 現状、自分では請負にて仕事を頂いてると考えております。 以下、今の状況です ・仕事の開始時間に指定がある(但し、その日の仕事が終われば帰れる) ・調査等に行った後に請負先会社の事務所で報告書の作成や工事後の報告書の作成がある ・使用する部材の支払いは請負先会社(但し、工事依頼書を確認し部材を発注するのは自分) ・毎月、損害保険料として請負先会社に2500円支払っている ・親睦費として毎月2000円支払っている ・仕事の選り好みは不可 ・自分以外(別会社の人間)の人間を指導。(ガソリン代は全部自分持ち) ・報酬は成果じゃなく日当(1日に何件こなしても19000円) ・日当のupはお互いの話し合いも無く一方的に請負先の会社決定 ・仕事が無ければ当然の如く休み 以上が現状です。 自分でも請負なのか委託なのか契約なのか、さっぱり判らず悩んでおります。 特にここ最近、仕事量の増加で自分の収入は減る(移動距離の増加でガソリン代の支出増)一方で生活に支障が出始めております。 宜しければ皆様のお知恵をお借りできればと思います。 よろしくお願い致します。

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回答No.1

契約書の内容なども吟味しないといけませんが、委託(民法の用語では委任)だと思いますね。 請負というのはある仕事の成果を約束するもので、委任は仕事自体を行うことを約束するものです。 業務内容からは、その仕事の完成を約束するというより、業務をすること自体が仕事のように見えます。 では、請負と委任でそれぞれ、あなたのご希望にどうそえるのか、そのあたりはあまり期待できないかもしれません。仕事の報酬と必要経費については、契約で決めればいいことですから、請負だからとか委託だからとかで、あなたのお悩みが解決するかどうか、あまり期待できないかもしれません。

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