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城主が酒を飲み過ぎたせいで潰れた「くらかけじょう(漢字不明)」は実在しますか?
「あんたは『くらかけ城』城主の末裔なのよ。その城主さまは、お酒を飲み過ぎて、城をつぶしてしまったの。あたしたちの家系が皆、お酒に強いのは、ご先祖さまの血を受け継いでいる証拠よね」 ・・・と、友人が母親に聞かされたそうなのですが、果たしてその『くらかけ城』が実在するのかどうか、友人本人も疑っています。 『くらかけ城』とは、実在したのでしょうか。実在したとすれば、どのあたりにあったお城なのでしょうか。また、友人の聞かされたエピソードを裏付ける古文書などは残っていますでしょうか。 よろしくおねがいいたします。
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- Domenica
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回答No.2
「くらかけじょう」と聞きますと、実際に存在した『鞍掛城』というお城を思い起こしますが、お酒のエピソードは存じません。 http://www.city.iwakuni.yamaguchi.jp/contents/7d64070b2a0929f/7d64070b2a0929f26.html お酒のエピソードですと、『海ノ口城』のことが思い起こされます。 http://www.asahi-net.or.jp/~ju8t-hnm/Shiro/TokaiKoshin/Nagano/Uminokuchi/index.htm
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回答No.1
酒のエピソードは知りませんが 多分、鞍骨城のことかと思います