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酒のせいで喉がカラカラになってしまうの?
酒(西友で売っている9度の缶チューハイと2.7L/37.5度のブランデーを適当に混ぜて飲んでいる)を飲むと気づけば、寝ています。だいたい夜中の2~4時ごろにおき、電気やらTVやらを消して二度寝します。 最初に起きたとき、二度目に起きたとき、だいたい喉がカラッカラなのです。最近(ここ1~2年)特にそうです。 一応、寝具脇に水分があるので補給するのですが、大抵うるおいは、するもののすぐに口の中で渇くというかなんというか水分が感じられなくなります。 酒を飲まない以外の方法をとるとして、これってどうしたらいいですかね。
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アルコールは体に有害な物質なので 肝臓で分解して無害な物質に変換します。 その化学変化の過程で水が必要になります。そこで水分を消費するので水分が不足して喉が渇きます。 消費して減ったぶんを 体が要求しているのが のどが渇くと言う現象です。 加水分解という工程です。
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- DEN1010
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回答No.3
酔っ払って、口呼吸すると、喉の粘膜が乾き「風邪をひきます」。 酔うと、鼻の粘膜が腫れて鼻がつまります。 お酒は飲まないで、鼻炎薬を服用したほうが良いです。
- tokohay
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回答No.2
口を開けて寝ているからです。寝る前に口にテープを貼って寝ればいいけど、でも寝苦しいので無意識にとってしまうんだよね。 飲酒はのど渇きます。体が熱くなるから。
- alain13juillet
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回答No.1
アルコール利尿により、尿量が増えます。 また、アルコールは水に比べて沸点が低く、喉の粘膜から蒸発しやすく、その時に気化熱が出るので、喉の水分も奪われるので、粘膜が乾きます。 だから、実際には脱水もあり、喉の粘膜も乾いている状態なので、水分を取るのが良いと思います。お湿り程度でも良くなるのは、脱水はなくても喉頭粘膜が気化熱で乾いているからでしょう。生理現象なので、起きて水分摂取です。