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えっ、雇用の「喪失」に向けて?
今日G7会議についての報道を観ていたところ、 「雇用の喪失に向けて(努力する・協力する)....」 というフレーズが耳に引っかかって、うーんと首をひねりました。 もちろんこれは「雇用の創出(そうしゅつ)」のことなのですが、 私の耳がひどくソラミミなのか?この二つに境目はなくなってきているのか? 「創出」と「喪失」の発音の違いについて、なんでもお聞かせください。
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今日G7会議についての報道を観ていたところ、 「雇用の喪失に向けて(努力する・協力する)....」 というフレーズが耳に引っかかって、うーんと首をひねりました。 もちろんこれは「雇用の創出(そうしゅつ)」のことなのですが、 私の耳がひどくソラミミなのか?この二つに境目はなくなってきているのか? 「創出」と「喪失」の発音の違いについて、なんでもお聞かせください。
お礼
こんにちは。 日常の会話で飛び交う言葉は日々変わってゆくので、いろんな現象にあうのですが、 メディアを通して情報を受け取るときにはこちらの心構えも少し違うのかもしれません。 つまりアナウンサーさんの発音を高く信頼しているから余計に{あれっ?}とおもったのでしょう。同じ日にアメリカの景気刺激策報道のなかでもお同じフレーズが出ていました。アナウンサーさんによっては「そうしゅつ」とはつおんされているようです。 「手術」はたしかに発音が難しい。私なら「しじゅつ」と略してしまいそうです。 とても信憑性の高い推察だと思います。ご投稿ありがとうございました。