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フランス語だと思われるのですが…

ある人のライブのグッツであるリストバンドに書いてある文字の解読について質問させていただきます。 解釈についてお手伝いいただけると幸いです。 「Meurs et deviens pas poussiere」 と書いてあります。 ライブの衣装についているリストバンドなので、 買う時は特に意識しなかったのですが、 せっかく付けているのだから意味も知っておきたいと、 知り合いと協力して解読しようと思い立ちました。 ただ、知識がまったくないもの同士でして…。 ライブの構成として、ドイツの軍隊が出てきていたため、 はじめはドイツ語かと思って検索をかけていました。 しかし、ドイツ語だとヒットしないため、 フランス語で検索をかけたところ、全ての単語が該当し、 おそらくフランス語だろうということになりました。 翻訳サイトで検索したところ、 「死んで、ちりになりません」 と、出てきます。 ライブの構成として、理解可能な意味ではあるのですが、 死んでも塵にはならない!!という「意志」 なのか、死んでも塵ではないという、なんというか…「注意書き」や「禁止」といった意味合いなのか、気になっています。 ライブは、兵器として作られた人間のサイボーグたちが感情を取り戻し、戦いながらも人として生きることを選んで行くというようなストーリーなんです。 その彼らが着ている軍服についているもので、 はじめは単に軍服なのかなと思っていたのですが、 もしかしたら、彼らが感情を取り戻してから自分たちで付けたものなのかもと思い、とても気になって居ます。 単語の並びですし、難しいかと思いますが、 解釈の可能性として、こんなのがあるよ、と教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

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回答No.2

rinnneco さん はじめまして ご質問のフランス語の命令文形式の短文 ご覧になったライブの筋からの推測を含め つぎの如くに解釈が出来ませんでしょうか ● お前さ、どうせ死ぬ運命にあるんだろ   だったらさ、死を恐れずに決然と死ねや   でもさ、犬死なんか、決してするなよ 人が、前を向いて、日々生きていると感じる時 実は、一時も休まず、死への行進だとと知れば 今の、この時を、より深く有意義と考えるもの それが、くずとなるなよ と感じます。。。

rinnneco
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 かっこいい解釈ですね。 犬死なんかするな、というの、とても好きです。 自分たちで付けたと解釈したら、 犬死なんかするなっていうのがとても当てはまります。 そういう命令形の解釈、とても気に入りました。 ありがとうございます!!

その他の回答 (1)

回答No.1

Gacktですかな。 これは命令文で、英語に直訳すれば、 Die and don't become dust. 「死ね、塵となるな」 てなところでしょうか。

rinnneco
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうなんです、Gacktさんのライブグッツです。 命令形ですか。 どんな意味があるのかますます謎です。 参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

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