一方向性ハッシュ関数？

質問

以下の内容に関して説明しなくてはいけないのですが、どうしてもうまくできません。。。
どのような説明が適切でしょうか？教えてください、お願いします。

１．入力バイト列を（バイト列がどれだけ長くてもお構いなしに無理やり）６バイトずつ区切る。ちょうどの長さにならないときは、ちょうどの長さになるように１からなるビット列を付加する。
２．その結果を６バイトごとの排他的論理和で足す

この関数が、どのような点が一方向性ハッシュ関数ではないのかを事例を挙げて説明できますでしょうか？…
力をお貸しいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

回答No.2

moritan2

訂正
誤：2^48
正：1/2^48

回答No.1

moritan2

衝突の可能性が大きすぎます。
6バイトのデータが前後で入れ替わっただけで衝突します。
6バイトのハッシュ関数なら衝突の確率が2^48であるように作らないといけません。