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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サラリーマンが個人事業開業した場合の過去の収入について)
サラリーマンが個人事業開業した場合の過去の収入について
このQ&Aのポイント
- サラリーマンが個人事業開業した場合、過去の収入について気になるケースがあります。
- 平成18年度の確定申告時に、過去の収入を申告せずに全て当該年度の収入としてまとめて申告してしまった場合、後で調査が入った場合にどのような対応が必要なのでしょうか?
- また、個人名義の口座を解約した場合でも、税務署が調査に入り、遡って調査することが実際にあるのか気になります。
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noname#94859
回答No.2
サラリーマンをしてた時に、内密に事業収入があった。 それが平成15年、16年、17年の三年間である。 平成18年に会社を辞めて独立開業した。 先の3年間の事業収入を、まとめて18年分収入として申告した。 現在は売上げ5~6百万円の事業を税務署が調べに来る可能性があるのかどうか。 その際に18年分の申告が違ってることが問題になるだろうか? ご質問をまとめてみましたが、これでよろしいでしょうか。 宜しいということで、回答させていただきます 勤務先が一つだけのサラリーマンの副収入は給与なら、確定申告義務があります。副収入が給与でないなら、年間所得20万円までは確定申告義務がありません。ここで所得とは収入から経費を引いた金額です。 平成15年から17年の間の副収入は文面からは事業所得にあたると思いますので、所得額が20万円以下なら確定申告不要であったのです。 それを18年分に算入させることも「所得税はその年の1月1日から12月31日の間の所得にかかる」ことから、算入することはなかったのです。 事実と違う申告にはなってますが、納付額が増える申告つまり本人に不利な申告なので、調査時は無視されるでしょう。 「売上げ5~6百万円」が正確な数字かどうかを確認するのが税務署の仕事です。調査対象にするかどうかは加味のみぞ知るです。 正しい申告をしてるなら、こんな小さな事業主を調べにくるかどうかの心配は無用です。
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noname#77348
回答No.1
どういう規模であっても、きっかけがあれば調べます。 気にするくらいなら、早々に税務署に行ってご相談することをお勧めします。 以上