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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1,10-フェナントロリンの変色)
1,10-フェナントロリンの変色と保存方法について
このQ&Aのポイント
- Fe2+と1,10-フェナントロリンにより錯体を形成させて吸光度を測定する際に,30分・60分・90分と時間を置いているのですが,机の上に出しておく(蛍光灯とか日光にあたっている)と,波形に大きくバラツキが出てしまいます。でも棚の中に入れておく(光は当たらない状態)であれば,そのばらつきはほとんどない状態になります。
- そして1,10-フェナントロリン溶液を机の上に出しっぱなしにしておいたときに,溶液の色が透明から赤く変わってしまいました。これは1,10-フェナントロリンが光の当たらないところで保存しなければならないことを指しているのでしょうか。
- 論文には置く場所のことは記載されていないし,MSDSにも載っていなかったので教えてください。お願いします。
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noname#160321
回答No.1
お礼
窓際でブラインドを下ろすぐらいだったので,隙間からもしかしたら日光に当たっていたのかもしれませんね。 >発色が安定する時間は20~30分後です。 はじめは30・60・90分で測定してましたが,論文に「30分程度が適切」というものがありましたので,30分の測定値を利用することにしました。 >発色条件(pH等)を再検討しけみたらいかがでしょうか。 緩衝液にクエン酸二ナトリウムを使用しているので,pHの変動は考えにくいのかなと思っています。