ベストアンサー トランジスタ 2009/01/28 00:01 今、トランジスタについて勉強しています。 問題で、トランジスタのエミッタ側に内部抵抗がある時とそうでない時があります。どんな場合に内部抵抗があるのかないのか、よくわかりません。 詳しい方、教えてください。(>_<) みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー sanori ベストアンサー率48% (5664/11798) 2009/01/28 00:58 回答No.1 こんばんは。 内部抵抗は、必ずあります。 問題によって内部抵抗がないものがあるのは、 ・外部抵抗に対して内部抵抗が十分に小さいとき(無視できるとき) ・出題者が、問題を意図的に単純にする といった場合です。 ご参考になりましたら。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学物理学 関連するQ&A トランジスタが動きません 現在PICで7セグをダイナミック点灯で制御しようとしています。 使おうとしている7セグは内部で赤LEDが5つ直列に並んでいるので、12V電源を使用することにしました。 トランジスタを使い、12Vを5VでONOFFしたいのですが、うまく動きません。 トランジスタはC1815を使おうと思っています。 コレクタに電源から12V エミッタに7セグのアノード側 ベースに乾電池×2からの3V をつないでいますが、エミッタの電圧が4Vほどになってしまいます。 7セグそのものの抵抗値が大きいようなので、抵抗はつけていません。 何が原因なのでしょうか。 カソード側は コレクタに7セグのカソード側 エミッタに0V ベースに乾電池×2からの3V をつないだところ電流はきちんと流れました。 なぜアノード側が動かないのか、教えてください! トランジスタのエミッタ抵抗 こんばんは。 電気回路を勉強している初心者です。 トランジスタのエミッタ抵抗について教えてください。 エミッタ接地回路でエミッタ側に抵抗を入れると、温度特性などでトランジスタの増幅率が変わっても、実際に出力される増幅が一定に安定すると本に書いてあるのですが、理由がよくわかりません。 ネットやこのサイトでも調べてみましたがわかりません。 よろしければ教えてください。よろしくお願いします。 トランジスタの電圧増幅度について トランジスタに関する本で勉強していて、 トランジスタの電圧増幅度について下記の式が出てきました。 Av=hFE*RL/ri なぜこうなるのかがわかりません。 不親切な所がある本で、ベースの接続は省略されています VCCからRLを通ってコレクタにいってます。 riはトランジスタのベース・エミッタ間の内部抵抗だと思います。 エミッタは抵抗を通さずGNDにつながっています。 どなたかわかる方がいらっしゃいましたら教えて下さい。 よろしくお願いします。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム トランジスタのエミッタ接地について 周波数が高い(2~6GHz)の場合において、アンプとしてトランジスタのエミッタ接地を用いています。 教科書などにはエミッタに抵抗が入っていますが、周波数が高い場合(2~6GHz)では、エミッタ抵抗は入れないとの話を聞きました。 これは、なぜなのでしょうか? 基本的なところが分かっていないので、宜しくお願いします。 ICとpnpトランジスタ こんにちはICについて教えてください。 勉強がてら、pnpトランジスタのベースにNOT-ICを付けてLED点灯回路を作ったのですが何故かICが発熱します…。 回路は、電源→エミッタ→コレクタ→抵抗→LED→GNDです。 入力はNOT→抵抗→ベースです。 そもそもICの出力にはpnpトランジスタは繋げてはいけなかったのでしょうか? npnに交換し、LEDと抵抗をコレクタ側に持って行った時は動いてはいたので素子の不良では無いとは思うのですが… すみませんが以上についてお願いします。 ■ トランジスタを用いた電流の流れ方について ■ 画像の回路にあることで質問があります。 (1)可変抵抗器が0Ω時、計算上、トランジスタのベース・エミッタ間の電圧降下を0.6Vと仮定すると163uAがトランジスタのベースに流れるのですが、全て流れない理由が分かりません。 一部は、可変抵抗器に流れるようですが、計算すると6uAだそうで計算上は157uAがベースに流れるようです。6uAは、どう計算したら算出できたのか分かりません。 (2)トランジスタの電流増幅率を200と仮定した場合、最大で31.4mAがコレクタ・エミッタ間に流れる計算ですが、コレクタの上にある220Ωの抵抗器による絞られた電流は考慮しないのでしょうか? ご解説いただける方、よろしくお願いいたします。 この基盤回路のトランジスタと抵抗を新しいものに変え この基盤回路のトランジスタと抵抗を新しいものに変えたい 同じ型番のものを探したらもう販売していませんでした、回路の勉強を初めたばかりのため、こういう場合何を基準に購入したらいいのでしょうか? ちなみにトランジスタの説明書があり、エミッタコレクタ電圧1800vのところに丸がしてありました、これはどういうことでしょうか? フォトトランジスタの出力について 現在、フォトトランジスタ出力をマイコンに入力することを考えています。 フォトトランジスタがONの時に入力ポートで'L'にしたいと考えています。 自分なりに試行錯誤して、 ・フォトトラのカソードを電源に、エミッタを抵抗を介して接地 ・フォトトラのエミッタ出力をNPNトランジスタ(2N2222)のベースに入力し エミッタ接地、コレクタは抵抗を介して電源に接続 とすれば、トランジスタのコレクタ出力が所望の動作になりました。 しかし、信号がちょっと安定しないようです。 フォトトラはONしていない(はず)時に、コレクタ出力が'L'になったりします。 ひどい時は'L'になりっぱなしになったりします。 文章だけでは分かりにくいかもしれませんが どうか、詳しい方にご教授頂ければと思います。 宜しくお願いいたします。 トランジスタの特性について NPN型トランジスタについての質問ですが、トランジスタは増幅作用というのを持っていますが、 これはベースに流れる電流とコレクタ・エミッタ間に流れる電流がトランジスタの内部で 合わさる(合流するため)増幅したように感じるのでしょうか? それから、ベースとエミッタ間にかかる電圧は一定で0.7Vくらい?らしいですが、 それはなぜでしょうか? 最後に、コレクタ・エミッタ間にかかる電圧をあげることによって、電流も多く流れますが、 エミッタ接地電流増幅率も大きくなります。 これはなぜでしょうか? ちなみに、これはコレクタ・エミッタ間にかかる電圧をどんどん上げていって、 ある値を越えてからは電流増幅率は一定の値に収束するのでしょうか? トランジスターの抵抗やコンデンサーについて トランジスターのベースやエミッタに入れる抵抗やコンデンサはどの様にして計算するのでしょうか。 トランジスターの型によって決まっているのでしょうか? トランジスタ エミッタ接地回路で負荷抵抗Rcはなぜあるのですか? また、 http://www.kairo-nyumon.com/analog_basic.html このサイトの >>トランジスタに流れる電流は、コレクタ-エミッタ間(もしくはドレイン-ソース間)の電圧が小さくなると、あまり増えなくなる というのはなぜですか 初歩のトランジスタ - ベース抵抗の選び方 ある本(初歩のトランジスタの使い方の解説書)に以下のような回路と説明がありました(固定バイアス回路、エミッタ接地です。コレクタ側の回路は下図では省略しました)。 +6V ↓ 1MΩ ベース抵抗 ↓ 2SC1815 ↓ エミッタ 説明では「ベース - エミッタ間の電圧が0.6Vになるように電源とベースの間に抵抗をはさむ」とありましたが、その抵抗値が1Mとする根拠がわかりません。初歩的な問題だと思いますがご教示ください。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム トランジスタ増幅器について エミッタ接地のトランジスタ増幅器(交流)で、エミッタとGNDの間のエミッタ抵抗Reにコンデンサを並列に接続したとき、このコンデンサの働き、コンデンサを並列につなぐ理由を教えてください。 トランジスター&FPGA ふと疑問に思ったのですが、トランジスターのコレクタ、エミッタ間などの耐電圧がありますが、 あれを超える電圧を印加するとどのような現象でトランジスターはダメになってしまうのでしょうか。 またFPGAなどのプログラマブルな素子はどのような原理で内部の回路を構成しているのでしょうか。 どちらの質問でもよいのでお知りの方がいらっしゃれば教えてください。 トランジスタのスイッチ作用に関して トランジスタのスイッチ作用について教えてください PNPトランジスタではベース-エミッタ間にわずかな電流を流すとコレクタ-エミッタ間に大きな電流がながれる。 B-E間に電流を流すことでC-E間の抵抗が小さくなり大きな電流が流れ、いわゆるスイッチの作用で用いられていると思うんですが、NPNトランジスタではどうなるんですか? トランジスターの壊れ方により壊れた原因はわかるのか? トランジスターの壊れ方により、壊れた原因の解明は可能なのですか? たとえばトランジスタのコレクタとエミッタが常にショート状態となったときは コレクタ-エミッタ間の定格電圧Vceoを超える電圧がコレクタ-エミッタ間に掛かった からなのですか? またエミッタ-ベース間が常にオープンとなっている場合はどのような事が起こりこのようなことが起こったのですか? 知識をお持ちの方回答をよろしくお願いします。 NPNトランジスタの飽和について NPNトランジスタの飽和について質問ですが、 NPNトランジスタ、ベース抵抗、エミッタ抵抗、各電源があり、 電圧印加し、トランジスタがONした時のベース電圧を計算より、 算出したいのですが、算出可能でしょうか? Vceが飽和しているとき、そうでないときがあり、算出できないと 考えていますが、正しいでしょうか? また、どういった場面で飽和させるとき、そうでないときの使い分けるのでしょうか? 知識、経験のあるかた、ご教授ください。 トランジスタの飽和動作 トランジスタの動作で昔から疑問に思っていて未だにわかりません。 今、npnトランジスタのコレクタ-エミッタ間に電圧を印加(電源から抵抗をはさんで)し、ベース-エミッタ間には0.6V以上の順方向電圧を印加して大きなベース電流を流したとします。このとき、トランジスタはonの状態で、飽和動作をしていると考えられます。すなわちコレクタからエミッタへ電源電圧と抵抗で決まる電流が流れています。 このときコレクターエミッタ電圧の飽和電圧は0.2Vくらいで、ベースーエミッタ電圧は0.6Vくらいなので、コレクタ-ベース間は-0.4くらいになり、順方向にバイアスされていることになります。でも電流はコレクタからエミッタへ流れているのですから、コレクタ-ベース間もコレクタからベースへ流れることになります。すなわちコレクタ-ベース間は電圧のかかっている方向と逆方向に電流が流れていることになります。 飽和動作時のコレクタ-ベース間は、オームの法則も電磁気学も成り立たない異次元空間なのでしょうか?? トランジスタを使用した負荷の駆動について トランジスタのエミッタ接地回路でLEDを駆動させようと考えています。 ここですごく単純な疑問が浮かびました。 参考回路を見ていると、なぜPNPでもNPNでも負荷をつなげているのはコレクタ側なんでしょうか? エミッタ側につなげるとトランジスタは動作しなくなってしまうのでしょうか? 教えてください。 トランジスター について エミッター接地の増幅回路についてなんですが、始めトランジスタ-の出力側にコンデンサーをつけずに増幅率を測定したら2になりました。そして、100μFのコンデンサーをつけて測定したら増幅率は100となりました。どうしてこんなに差がでるのでしょうか。また、この場合コンデンサーはどのような役割をしているのでしょうか。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など