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2次補正案が通る?・・・土地売買は今してもOK?

土地の登録免許税の免除?や、なんか1000万以内の土地の取得がその土地を売るときになった時、どうのこうのとか・・・・ すいません、いい加減な文章で・・・・ もう直ぐ2008年の第二次補正案が3月19日には可決されるらしいと聞いたのですが、どうも春くらいに私事ですが1000万程度で土地を購入し、直ぐに自宅を新築で建てそうな感じなんですが、この時期で大丈夫でしょうか? 5月まで待った方がいい!とか、そういうなんか時期的な事ってありますか。 住宅ローン控除は2009年になったので今年建ててOKだとは思うのですが、他にも何か○月まで待った方がいいって事柄ありますか? 詳しい方、教えてください。お願いします。

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回答No.1

登録免許税の軽減については、これまでの軽減措置の延長が主なので関係ないと思います。 1000万云々については、平成21、22年に土地を買って5年以上所有して売却する場合に譲渡益から1000万控除するというものですが、譲渡益がなければ(買った値段より高く売れなければ)関係ないし、自宅の売却には3000万の特別控除が元々ありますから関係ないと思います。 自民党の税制改革大綱を見ると、長期優良住宅の性能強化費の一部を所得から控除する、という制度を創設する、とあり、これが少し気になりますが、私は具体的な事はわかりません。すいません。 自民党税制改革大綱で検索すれば出てきます。

aosawagani
質問者

お礼

ありがとうございます。 >>平成21、22年に土地を買って5年以上所有して売却する場合に譲渡益から1000万控除するというものですが そうですそうです!これです。これは21年度と22年度の2年なんですか。ということは春に予算が通れば、今年の2月とかに購入した土地でもOKなんですね。 でも3000万円まで控除でしたら、現実問題関係ないですね。私が購入する予定の土地がよっぽど地価上昇しないかぎり・・・そんなご時世じゃないですね^^;

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noname#260262
noname#260262
回答No.2

こんにちは。 転売目的でなく、住宅を建てて、そこに住む事を想定しての土地購入ですよね。ならほとんど変わりないと思います。(いや、私も詳しくはないのですいません) むしろ、早めに購入したほうがよくないですか。 現在の建築基準法では、工事にかかる前に確認申請が必要ですが、耐震偽装問題以降、手順が複雑になっています。 ↓ http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/sub_file/01070203000000-kakunin-shinsei.html 春に土地を購入し、建築工事会社に依頼、図面作成を経て確認申請を経て、許可が下りてすぐに工事にかかり、年内完成と同時に引越し。 出来ない訳ではないでしょうが、なかなか難しいと思いますよ、この不況の嵐の中では。 目当ての土地がおありでしたらいいんですが、ただなんとなく建てそうだから探してみようかなっていう程度ならば、補正予算がどうのこうのではないと思いますが。 厳しい意見ですがすいません。 家を建てるっていうのは同時に不動産取得、財産を持つという事ですから、多少の価値の変動はあっても、変わらず残るものですから、慎重に検討を重ねて判断すべきと考えます。 検討はされているでしょうが、土地購入の他に建築工事代金を+した金額で住める訳ではありません。土地の登記、住宅ローンについてくる火災保険、保証料、抵当権設定手続き、団体信用保険、法務局への登記手続きにかかる費用(司法書士の手数料も含めて)、更には確認申請の費用も必要です。 更に、小規模の工務店によっては、つなぎ資金を出してくれ、と言われる場合もあります。 住むとなれば、家具、カーテン(意外とかかります)、冷暖房設備、家電製品等の購入くらいでしょうか。それから庭は後回しでもいいですが、結構そのままの家も多いですね、最近は。住宅もメンテナンスが必要です。完成時のままで何十年も住める訳はありません。 完成後しばらくしてから税務署からも不動産取得税の納付通知が来ます。 色々と書いてしまいましたが、でも、無事に竣工の日を迎えられるよう、がんばってください。

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