※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:could not be accused of とは?)
スポーツ選手が試合途中で棄権した件について
このQ&Aのポイント
スポーツ選手が試合途中で棄権した件について
スポーツ選手は痛みを我慢せずに試合をやめることは非難されない
スポーツ選手のケガによる棄権が意外であり、次の重要な試合のための慎重な選択とも言える
could not be accused of とは?
こんばんは。下記の文章は、あるスポーツ選手(Mr. A)がケガのため試合途中で棄権した件について述べたものです。わからないのが、could not be accused of trying to play through the pain barrierの部分です。「ペインバリア(痛みの限界?)を超えてプレーをしようとすることは非難されない。つまり、多少痛みがあっても試合を続けるべきだ」と言っているのでしょうか?よろしくお願いいたします。
Organisers will be hoping for a better second day at the XXXX Open after yesterday's marquee match-up ended with Mr. A crying off injured just 33 minutes into the first set against former world No 1.
He, who came into the tournament with a big reputation and a forearm niggle picked up last week, could not be accused of trying to play through the pain barrier.
He looked impressive but the pain in his arm flared and he made a rapid exit minutes later.
With bigger fish to fry in the form of next important tournament, his caution was perhaps understandable. But, given his status as one of the game's brightest young talents and the fact that he expected the injury to take "just a couple of days" to clear, his decision to leave here today was disappointing.
こんにちは!
He, who came into the tournament with a big reputation and a forearm niggle picked up last week, could not be accused of trying to play through the pain barrier.
play through the pain barrier は、痛みという障害を抱えながら、ということです。
直訳しますと、A選手は、このトーナメントに、有望な若手という大きな声望と先週上腕部に得た懸念(される痛み)とを抱えて出場したわけだから、痛みという障害を抱えながらプレーしたことは咎めることができないだろう、となります。(could は前回答者のお方がおっしゃるように、仮定法です。)
ここはA選手を難詰していません。やむを得まい、という譲歩パラグラフです。
それを認めたうえで、最終段落の、でもそこで棄権したのはちょっと残念、という主張につながっています。
以上、ご参考になれば幸いです!
>He, who came into the tournament with a big reputation and a forearm niggle picked up last week, could not be accused of trying to play through the pain barrier.
who came の came は過去形ですが、could not be の could は現在形で仮定を表していると思います。
つまり仮にplay through the pain barrierしたとしても非難されないだろうということと思います。MrAは痛みの壁を越えれなかったから途中棄権したわけですから。
作者は文外に皮肉をこめているように感じます。他の文もちょっと批判的に書いているように感じます。訳すときはあからさまではなくちょっと皮肉っぽく訳したらどうでしょう。
錦織のことですか?
He, who came into the tournament with a big reputation and a forearm niggle picked up last week, could not be accused of trying to play through the pain barrier
大きな前評判と先週負傷した前腕をたずさえ試合に登場した彼は、痛みの障壁を超えてプレーし続けるように避難されるべきではない。
お礼
go_urnさん、ご回答ありがとうございます。 couldは仮定法だったのですね。もういちど、仮定法について勉強し直したいと思います。
補足
go_urnさん、ありがとうございます。さきほどのお礼に言葉が足りませんでした。go_urnさんのご回答とても参考になりました。「やむを得まい」というニュアンスなんですね。これを取り違えると大変なことになりますね。英語は本当に難しいです。これからも助けていただくことがあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。