- ベストアンサー
ご自身で「この勉強方法はよかった!」と感じた学習法を教えてください。
こんにちは。 学習方法の本がたくさん出版されています。 いくつか読んでみましたが、納得するところもあれば、机上の空論といった内容も見受けられます。 そこで質問ですが、ご自身の経験から、「こういった勉強方法・勉強に対する考え方は確かに効果的だった!」と思えるものがありましたらぜひ教えてください。 何卒よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自分が何の資格を持ってるか分からない程持っている社会人です。 社会人で時間が無いって前提で書きます。 同じ箇所を目が覚めたとき30分、 通勤時間に30分、 帰ったら風呂の中で30分 寝る前に30分 読むだけですがこれで覚えられました。 選択式の筆記試験はこれで乗り越えられます。 記述式は時間が無いとかなり難しいです。 必要最低限の要点を書き出しひたすら声に出して読み上げます。 2日も頭の中で言い続けると自然と言葉が出るようになります。 一週間に一度は忘れてないか確認。 必ず自分が覚えにくいって箇所があるのでそこはさらに書いて言葉に出して復習。 理論より持続が大事な気がします。 要領良く勉強するテクニックもありますが、やめてしまっては意味が無いので。 何がきっかけでも良いので動機付けして必ず覚えるって決意をするんです。
その他の回答 (3)
- IXTYS
- ベストアンサー率30% (965/3197)
こんにちは。 小学校の四年生だった昭和26年、(1951年)父が少年朝日年鑑(創刊号)を買ってくれました。 半年でこの年鑑を丸暗記。 翌年秋、農作業を良く手伝ったといって、ベースボールマガジン社刊行の《相撲》(創刊号)を買ってくれました。 当時は戦後復興に拍車がかかり、いろいろな雑誌や辞典、図鑑、年鑑が整備された時代でした。 それこそ夢中になって読みあさったものでした。 お陰で67才になった今でも《歩く生き字引》を認じています。 小学校の時、物知りだったので、授業の後で先生が《これ間違ってないか?》と聞きに来られたほどです。 それほどに子供の探究心、知識欲は旺盛なのです。 今でも昭和25年、戦後初の人口統計調査の数字は覚えています。 現在の約三分の二です。
お礼
ありがとうございます。 小さい頃に与えられた知識の源というのは、のちのちにも残るものなのですね。 今はむしろ、物がありすぎて価値がわからなくなってしまうことがあるのでしょうか。 子育てというのは、タイムリーに適切なものを与えるのが大切なのですね。 ご回答、どうもありがとうございました。
一口で言うのは難しいです。と云うのは「個人差」が大きすぎるからです。 私の場合「集中力」がいつの間にか付いたので…四歳頃から熱中すると肩を揺すられるまで呼ばれていることが分らない…特に「勉強法」は必要なかったです。 授業は受けただけで分るし忘れないし。 そんなのでは参考にならないので、他の人が効率を上げた方法を書いておきます。 1.忘れないうちに復習すること。 2.数学などはたくさん例題を解くこと。 3.単純な暗記を面倒がらずにくり返すこと、古典の助詞、助動詞の活用など。 4.多読すること。 3.と4.は私もやりました。結果今でも覚えています。
お礼
ありがとうございます。 やはり集中力も小さい頃から培われるものなのでしょうね。 紹介していただいた方法、参考になりました。 ご回答、ありがとうございました。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
僕は負荷をかけます。 1時間の試験なら45分で解く。もっと行けば30分で解く。 そういう限定して緊張させた中で判断力と処理能力を鍛える勉強は大学受験だけでなく資格取得でもかなり有効でした☆
お礼
ありがとうございます。 負荷をかける、というのも一法のようですね。 試してみます。 ご回答、ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 ちょっとした時間を使っての繰り返しが大切、そして理論よりともかく持続が大事ということですね。 勉強法にこだわっても、持続なければ目的は達成できませんものね。 貴重なご回答、ありがとうございました。