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副詞(such,quite)

時々見かける「such an interesting book」や「quite an old custom」の[such/quite]は[a/an]などの後に続いてもいいのでしょうか? また同じ副詞なのになぜ[very]は[a/an]の後に続くのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんばんは。 quite は、a の後ろに置くことができます。 an の後ろには置けませんが(笑) such は、通常、a の後ろには置きません。 多くの英和辞典には、副詞として掲載されていると思いますが、 私が持っている英英辞典では、adverb(副詞)ではなく、determinater(限定詞)に分類されています。 一般の副詞とは、使い方が明らかに異なっていますので。 以上、ご参考になりましたら。

marimmo-
質問者

お礼

ありがとうございます. 一応quiteはaの後ろにおけるのですね. これからもよろしくお願いします.

その他の回答 (2)

  • mickeyzz
  • ベストアンサー率49% (234/471)
回答No.3

#2です。訂正です。 一応quiteはaの後ろにおけるのですね>>> XXXXなお quite は残念ながら“a”の後ろにはおけませんXXX 訂正: ***quiteはveryと同じように“a”の後ろにおけます***

marimmo-
質問者

お礼

ありがとうございます. 英語は複雑なのですね. これからもよろしくお願いします.

  • mickeyzz
  • ベストアンサー率49% (234/471)
回答No.2

Merriam- Webster によりますと suchは副詞以外にpronoun (代名詞)として分類されています。 例: <such a person/thing> またquiteに関しては副詞と分類されながら often used as an intensifier with “a”(後ろに“a”をつけて度々それに続く名刺を強調する働きをすると説明されています。 例: <quite a swell guy>(全くいける男) <quite a beauty> 従って、(代名詞)としての such と(副詞)としてのquite は[a/an]などの後に続いても同一の品詞としてあつかわれない事になります。 一応quiteはaの後ろにおけるのですね>>> なお quite は残念ながら“a”の後ろにはおけません。  以上ご参考まで

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