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交通費支給のガイドラインについて
みなさんの会社では、下記の費用について、どのような基準や届出で 支払を承認していますか。 1.会社行事 (運動会・クリスマスパーティー・社内旅行) 2.社員関係者の葬儀や結婚式 3.業務利用時のマイカーへの、破損・タイヤパンクなどの費用。
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私の会社では、 組合が、社員の福利厚生を担当しており、 会社も社員の掛け金と同額を負担して、年間の行事を賄っています。 1は、組合開催です。 運動会・ソフトボール大会・家族慰労旅行は、組合が主催し、 弁当食費・ビンゴ等の景品は、組合から支出されます。 ただし、現地集合、現地開催が多いです。 2は、社員の2親等の葬儀であれば、勤務時間中であっても、同僚数人を 葬儀の受付・香典の集計等に、派遣しています。 葬儀会場に行くために、会社の車の使用も認められています。 社長の弔電・しきみ、花、等の経費支出も認められます。 それぞれの、職場の責任者の出席も手配されます。 結婚式は、友人・上司の出席は、個人もち。 祝電は、経費。 祝い金は、組合から支給。 新婚旅行等のために、有給の他に1週間の特別休暇が認められます。 3 業務には、第1に、社用車 第2に、借り上げ車(タクシー) 私用車の業務使用については、合理的理由があるときのみ、例外的に 認められます。 労災等の対応のためで、破損は、経費として支出しません。 パンクなんて、考える事すらありません。
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- maisonflora
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1・2は、会社経費でなく、個人経費です。海外旅行で、遠方者を宿泊・交通費を会社負担としたことはあります。 3.個人経費。ただし、車両手当を数万円支払っており、その範囲でメンテナンスもさせています。ガソリン代は、契約ガソリンスタンドで入れて、会社負担。 なお、組合はありません。