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手刀を近づけると紙が倒れる遊び

皆さん、憶えておいででしょうか? 20年程前流行した、名刺大程の紙を二つ折りにし、谷折りを手前にしてテーブルに立て頬を数回叩き、叩いた手の指先を紙に近づけると紙が倒れる遊びを。 志村けんが自分の番組でやっていたのですが、この紙が倒れる原理は何なんでしょうか? 化学的に説明できるんでしょうか?又、誰が考え付いたんでしょうか? 詳しい方がおられましたら教えて下さい。

みんなの回答

回答No.3

#1さんが答えておられるように、手を近づけるときの風で倒れます。

zero2864
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。 やっぱり、風ですか・・。

  • faker02
  • ベストアンサー率35% (26/73)
回答No.2

質問文を見て「静電気じゃ・・?」とか思ったんですが No.1さんが風だと言っておられるので よくわからなくなりました。 実際やったことがないので(笑)

zero2864
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。 私も今まで静電気だと思ってましたが、風の様です。 拍子抜けです。

  • YAMADAni
  • ベストアンサー率32% (25/78)
回答No.1

懐かしいですね。私も子供の頃よくやりました。 紙が倒れるのって、ただの風だと思います。

zero2864
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。 何だ、風かいっ!

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