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振り向きざま手刀。
夜歩いてると、 健康オタクのジョギング中の人が、 音もなく近づいてきて、 「ぎょっ」 となることがありますよ。 もしも、すごい動物的な勘がある人だったら たとえば真後ろに迫られたとき、 振り向きざまの手刀とか、 回し蹴りとか、 繰り出しちゃうことってないんですかね。 そんな場合、どうなりますかね。 やっぱり傷害罪とかになっちゃうんですか。 もしその人が、 「俺の後ろに音もなく近づいたからだ」 といったら、 その主張は通るんですかね。 「おまえはゴルゴ13かっ」 って突っ込まれておしまいですか。
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背後から不意に近付く気配は五感をフルに集中していれば察知出来ます。 馴れればあまり意識していなくとも気配を察知出来ます。 相手が気配を殺す事に長けている場合は別ですが、一般人はそういった場面に出くわす確率は少ないと思います。 誘拐や拉致の場合は車を使用し複数で行動する犯罪者が多いので不穏な車やバイクなども注意した方が良いと思います。 犯罪者は犯行をする前に相手の行動を観察するので夜の外出やジョギングなどはルートを3パターンくらい用意し、決まった時間に決まった場所を通る愚考を避けましょう。
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- hekiyu
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過剰防衛て意見は間違っています。 勘違いなされたのでしょうが、過剰防衛てのは 本来、正当防衛なのだが、その反撃が過剰だった、と いう場合に成り立つものです。 そもそも近寄って来る、というのは違法でも 何でもない訳ですから、急迫不正の侵害は存在せず、 正当防衛にはなりようが ありません。 せいぜい、誤想防衛が問題になるぐらいです。 そして、この場合には問題なく暴行罪、負傷 させれば傷害罪が成立します。 音もなく近づく、という行為に落ち度があると 認定されれば、民事倍賞時において過失相殺 が問題になる可能性があります。
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ありがとうございます。
過剰防衛でしょう。音もなく近づくことは、犯罪ではありませんので。
お礼
ありがとうございます。
- nahaha55
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いきなり攻撃して怪我させたら、間違いなく傷害罪でしょう。 そもそも動物的な五感の持ち主なら、どんなに気を抜いたり疲れていても 自分の周囲数メートル内に何かが近づいた時点で気付くでしょう。 これこそ野生のカンというやつです。 危険は無いと分かれば良し、何か仕掛けてくるなら即対応できるように 臨戦態勢の状態で警戒しながら様子を伺いつつ普通に歩行します。 びっくりして攻撃するのは臆病なだけです。 これで怪我させたら、言い訳にもなりません。
お礼
ありがとうございます。
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