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税理士業界について。

現在、自動車内装の製造会社で設計をしている大卒の23歳です。 異業界ではありますが税理士になることを決意し、法人ではなく小規模の税理士事務所への転職を考えており全くの未経験なので税理士事務所で会計業務を学び、働きながら学校に通い税理士科目を取っていこうと思っています。 ただ、今は景気悪化の為にどこの企業も中途採用が激減しているようですが、税理士事務所もその一つに当てはまるのでしょうか? 「世界の景気悪化になっても全ての企業は税金に関する処理は必ず行わなければならないので税理士業界には影響は少ない」とも聞いたりしますが実際の状況はどうなんでしょうか?教えてください。

みんなの回答

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

>景気悪化になっても全ての企業は税金に関する処理は必ず行わなければならないので税理士業界には影響は少ない 不況で企業が次々倒産しているのです。 影響がないわけがありません。 会社が存続してこそ税理士の出番はあるのです。 パイが小さくなれば競争が厳しくなるのはどの世界も同じです。 下記サイトは税理士の方のブログですが、 「お客様あっての商売なので、お客様に万が一があれば、 当然、影響を受けます。」 とあります。 これが実情です。 http://ameblo.jp/h-tsuchiya/entry-10163778467.html

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

税理士事務所は即戦力を求めます。働きながら学ぶには不向きです。専門学校に通い集中したほうが税理士への近道です。景気変動による大きな影響はありません。