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平成19年分の源泉徴収に間違いがある場合について

平成19年分の源泉徴収に間違いがあるのではないかと、平成20年分の源泉徴収をもらって比較してみて思っています。 実際に貰った給料と平成19年分の源泉徴収の支払金額に、150万ほど誤差があることにその時気づいていたのですが(源泉徴収の支払金額に実際の給料より150万プラスされて書かれている)、その年は、2月から3月まで派遣会社で働き、その後4月から転職して契約社員として9月まで働き、10月から正社員として働いたため、その所為かと思いよくわからず、高いと思いながら今まで1年間税金を払ってきました。 しかし、今月平成20年分の源泉徴収をもらって、実際に貰った給料と源泉徴収の支払金額が合っていることから、やはり去年のは間違いではないかと思い始めました。 この場合、どのようにすればよいでしょうか? もし会社の間違いの場合、今まで払ってきた税金は返ってくるのでしょうか? まったくもってこれに関して無知のため、教えていただけたらと思います。

みんなの回答

回答No.2

>A社+B社(C社)の実際の給与支払合計額(※2007年1月から12月までの合計) +150万 = 源泉徴収票の給与支払額 B(C)社の源泉徴収票の作成誤りであれば、正しく計算・作成しなおしてもらい、所得税に納め過ぎがあれば再年末調整か確定申告、住民税も+150万円で課税決定なされてたら、正しい給与支払報告書(訂正分)を提出してもらうことです。

回答No.1

>2月から3月まで派遣会社・・・A社 >4月から転職して契約社員として9月まで働き・・・B社 >10月から正社員として働いた・・・C社 A社とB社を前職としてC社で年末調整したためでは? 前職を含めて年末調整すると、C社の発行する源泉徴収票にはA社とB社での給与支払額を含んでますよ。

nekosaikou
質問者

補足

回答ありがとうございます。 説明が不足してしまいましたが、B社とC社は同じ会社になります(契約→正社員)。 A社+B社(C社)の実際の給与支払合計額(※2007年1月から12月までの合計) +150万 = 源泉徴収票の給与支払額 という図式です。 もう一年前の話になってしまうので、どうしようもない話なのでしょうか・・・。よろしくお願いします。

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