まず、私のことですが、
損保業界で、もちろん生保もやって、好きな分野は、新規の企業のお客さまの開拓。バリバリ営業・お客さまのため・全力を尽くして社会制度や法制との調和をさせて・しかし、それでもお客さまのお祭り万歳の、ノーテンキな奴。(・・・)。それが、私です。
そうですね。私個人の好みとしては、カタカナよりも
日本語、というか、漢字が好きです。
短い言葉で、すきっと、誰にもわかりやすく、企業理念を表現できるから、です。
研修生の人が、めでたく独立して代理店さんとなるとき、(担当者として嬉しい、これ以上ない幸福な瞬間です)
「どんな名前にしましょうか?」と意見を求められて、その時に、
これ!と考えついた、私の快心の案は、いつも却下されました。。。でもそんな話は、とりあえず関係ナイですね
法人の設立、おめでとうございます。
企業として、末ながく、お客さまに信頼され愛されて、
世代を超えて、ふるさとに根をおろす。
そんな会社として、いっそうご発展されますよう、お祈りしております。
しかし、そんな話の、却下された案、とは何か?とお話しますと、
『保険ほっとブラザーズ』(弟さんと一緒に起業された、ほっとする雰囲気の人)
『キラミ保険』(所在地の地名から、明るく輝かしいイメージを狙った)
『保険プラザ・おまかせ』(来店型の店舗で、ここに来られた客さまには必ずベストのプランを、ご提示する、というコンセプト)・・・
うう~ん、こうして思い出すと、私の案には、かなりの無理があります。反省します。。。
>お客さまに「寄り添う」こと。誠実であること
どうでしょう?ふるさと、故郷のイメージを、社名に反映させては?
誠実・まこと・まじめ。これが人としての根本、ですよね?お客さまに、それが理解されたからこそ、法人化できるようになれた。のですよね。
故郷。だれもが愛する、ふるさと。
人が生まれ、人が帰る故郷を、
イメージとして社名にできたなら、必ず、きっと、まわりの皆さまに応援して頂ける。と、私はそう願っております
お礼
長文での回答、本当にありがとうございます! 保険会社の営業担当の方ですね、きっと。 仕事への愛、保険業界への愛が伝わってきて、とても微笑ましく思いました。私の想い。「人の悲しみを減らしたい。」これが保険の仕事を通じて、実現したい目標のひとつです。 私も、横文字より、日本語が好きです。インシュアランスなどといっても、普通の人は?ですよね。 「ほっとブラザーズ」・・・ほっと、というのはいいですね。和み系ですね。 ふるさとも大切にしていきたいですし、貢献したいし、盛り上げたいです。これらすべてを、社名に盛り込むことは難しいかもしれませんが、頑張ってみます!