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簿記

社債の償却原価法(利息法)について 利息法では帳簿額と額面額との差うめる処理を、 なぜ、利払時に処理するのですか? 決算時では、何か不都合でもあるのですか?

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  • ZVH01371
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回答No.1

利息法でも実務では決算日にまとめて会計処理しても決算書類を作成する上では別に結構なことだと思います。 ただ学習簿記上は利払い日にきちんと処理することが前提となっているだけです。 利息法だろうが定額法だろうが実務では未処理のままにしておいて決算のときにやってしまっても、最終的な会計処理及び数値が正しければそれでいいのです。

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