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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゆでぼし(さつまいも)の蒸しとゆでの違いは?)
さつまいもの蒸しとゆでの違いは?
このQ&Aのポイント
- さつまいもをゆでる方法として、ゆでぼしと蒸しの2つがあります。
- ゆでぼしは、スライスしたさつまいもを湯に茹でてから干す方法です。
- 一方、蒸しはさつまいもをまるごと茹でることで柔らかく仕上げる方法です。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。(*^。^*) 例えば、サツマイモを茹でて食べるのと、 蒸して食べるのを比較してみれば分かると思います。 茹でた場合ですと、やはり蒸した場合よりも、 水っぽいように、私は感じますね。 蒸した場合ですと、水分の吸収量が茹でた場合よりも少ないですし、 旨味や栄養も抜けにくいと私は思います。 また蒸した場合、食感としてはホックリ感がありますね。 それで、私は蒸した方が美味しいと思うわけです。 質問者様が、茹でた方が固く仕上がると言われているのは、 茹でた方が水分の吸収量が多いため、干して乾燥するまでの間、 水分が抜けるのに時間を要するのだと言えます。 ということは、それだけサツマイモの表面が 長く空気に晒されていることになり表面の乾燥が進み、 固く仕上がると言うことになると思うのです。 以上は私なりの解釈の仕方ですので、参考程度に思ってくださいませ。 文面を読んでいて、とても美味しそうに思いましたので、 私も作ってみようと思います。私なら、蒸します。(*^^)v
お礼
ご意見ありがとうございました。 やっぱり蒸す方がいいですよね。 今日初めて、昔の人々がしていたように、ワラに通してみました。 やってみますと、なるほど素晴らしい智恵です。ご存じでしょうか?10枚ほどを2本のわらしべで吊れます。2本通す、1本だけ通す(他方は芋の外側を走ることになる)これを交互にしますと、それだけでイモ同士がくっつかず離れた状態で吊れます。ワラとイモの取り合わせはなんとも言えず、ムードのあるものですが、なければ、何ででも代用できますね。