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日本では第二外国語としてロシア語とスペイン語の応用範囲はどっちが広い?
実際には、第二外国語を選択する最中だが、ロシア語とスペイン語の選択に迷っちゃいました。学習の難易度はともかく、未来卒業してから、日本の職場では、どっちの応用範囲がより広いですか?言い換えると、どっちが職場の人事部門にもっと重視され、どっちが使用される可能性がより高いですか? 達人の皆さんのご意見、お聞かせてください~~ ありがとうございます。お待ちおります^_^
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第二外国語として、残念ながらどちらの言葉も、いわゆる日本の社会では”期待”と言うか”需要”は余り無いでしょう。と言うより、英語以外、外国語があるなんで”考えて”いないのでは? 第二外国語を使える程度まで”大学”の授業で身に付けるのは”かなり困難”でしょう。週に何時間授業がありますか? 第一外国語として 学んだ人達でも、専門に、仕事で使う場にいる人は、そんなに多くなく 恐らく、英語よりも厳しい実力を要求されると想像します。と言うのは、ちゃんと使いこなせる、そして他人の仕事を評価できる人が少ないでしょうから。 英語のYAHOOなどで捜されれば、他の外国語の初心者向け学習サイトは結構あります。ドイツ語、オランダ語、フランス語など。ロシア語は興味が薄いし、文字が覚えられそうも無いので、検索したことがありません。 あなたご自身の努力次第で、幾らでも可能性を広げられる筈なので、 私の言うようなことは余り気にせず、時間の許す限り、ロシア語でもスペイン語でも、ちゃんと身に付けられるよう、頑張って下さい。
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8254japanさん wy1 です。ロシア語を将来の仕事で使おうととかロシア関係の仕事をされることを考えておられるのなら、絶対に”第一外国語”で学ばれることをお勧め致します。 関東地域でしたら、東京外語か上智のロシア語学科がお勧めです。他には創価大のロシア語科とか早稲田のロシア語/文学専修位しかありません。後は第二外国語で学び、出来たら学外でも学ぶしか無いと思います。私が”興味”と言ったのは勿論”その国の文化”のことです。音楽、文学、歴史、宗教、などなどに興味があるか、と言うことです。 英語以外の外国語を学んだ場合、クドイかもしれませんが、”英語”をその専門語と同じ程度に使えるようにしておく必要があります。
お礼
はい、丁寧なご回答、ありがとうございます! 今、私の場合は、第二外国語で学ぶしかないんです。でも、ロシア語の難しさも存じております。多分二年間、毎日1.5-2時間の程度で勉強したいんですが、ロシア人と大体交流できることを目途にします。 勉強になりました。ありがとうございます!
- Regnoml
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大学の学習サイトなので、楽しいという感じではないかもしれないですが、いちおうこういうのもあります。 http://www.coelang.tufs.ac.jp/modules/ 上のページから、ロシア語を選んでください。 文法モジュールの中の「ロシア語文法にワンタッチ」をちら読みすると、どんな言語なのか、概観がつかめると思います。 それから「文法モジュール TOP」には役に立つ参考書のリストがあります。
お礼
さすがに東外大のサイト~~知識満載~~ ありがとうございます~
- nishikasai
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>ロシア語の学習に関するサイトをご紹介していただけませんか?^_^ 私はロシア語の通訳ではありませんし、ロシア語は勉強したことがないのでわからないです。どなたがロシア語に詳しい方、フォロー願います。
お礼
ご回答ありがとうございます~~
- Regnoml
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どっちを選んでも大差ないですが(英語にたとえて英検3級や4級の内容なので、実務レベルでは相手にされないでしょう)、ロシア語にしたらどうですか?人が読めない文字を読めるのは格好良いですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。
第二外国語の選択肢に中国語とかフランス語はなかったんでしょうか?まあ、どっちにしろ、第二外国語は大してどこも重視しませんよ。それよりも、先ず英語でしょう。スペイン語は母語としている人口こそ英語に匹敵しますが、日本ではニーズはあまりないような気がします。 ロシア語はイタリア語なんかよりも有用性が高いと思うんですが、人気はイタリア語より低いですね。 こういう選択は、役に立つとかどうのこうのより、その言語が話されている国や地域の文化への関心や、耳で聞いて気に入った方を選んだ方がいいですよ。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 今英語は大体大丈夫ですから、 第二外国語の選択をしました。 中国語を選ばない理由について、多分アルファベットの言語の気分転換を図るのです。 勉強になりました~~ありがとうございます!~
- nishikasai
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通訳です。 スペイン語はロシア語よりニーズも多いが、話せる人も多い。それらを考えると現状ではどっこいどっこいというところでしょう。 ただ、スペイン語は今後もニーズはさして変わらないと考えられるけど、ロシア語は日ロ平和条約が将来締結されロシアと国交が大幅に進展すればぐーんとニーズが増える。しかもしゃべれる人が少ないので価値が出てくると思う。
お礼
と言いますと、未来、ロシア語を話せる人に対する需要もどんどん高まるでしょう? 友たちから聞いたけど、今スペイン語を話せる人も増えているが、ロシア語の未来の応用範囲も広がりそうです。 じゃ、私はロシア語を勉強する可能性も高いですね。。 勉強になりました~~ご回答、ありがとうございます。 ちなみに、ロシア語の学習に関するサイトをご紹介していただけませんか?^_^
- cliomaxi
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どちらも大差ないと思います。 強いて云えば北日本ならロシア語、南日本ならスペイン語ってとこでは無いでしょうか。
お礼
早いご回答、ありがとうございます。
お礼
詳細な回答、ありがとうございます~ 実は、興味次第というより、むしろ私の未来の仕事との関係がいささか在れば、楽です。 日露の両国の関係がよくなるにつれて、両国貿易とかの従業員の需要もだんだん高まるかもしれないが、私はロシアの文化にも興味深いです。ロシア語の達人友達もいるし、今後この難しい言葉に挑戦したいと決意しました~~ 役に立つご回答、ありがとうございます~~