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anywhere somewhere everywhere
皆様よろしくお願い致します。 文法(語法?)についての質問なのですが、 (1)肯定文で使われるanywhereとsomewhereの違い (2)肯定文で使われるanywhereとeverywhereの違い この2点が分からず困っています。 通常はsome-の方は肯定文で、any-は疑問、否定文で使われるというルールが一般的かと思いますが、any-の方、「(どこでもいい)ある場所で~」というような意味で肯定文でも使われますよね(たぶんそうだとは思うのですが)。 そうすると、何となく分かりそうな気はするのですが、日本語を英訳する時など、some-との使い分けが明確に出来ません。 またany-とevery-も、日本語から考える時など、どっちがどっちだか分からなくなってしまいます。 つまりは、anywhereをよく分かっていないからだと思うのですが・・・。 どなたかご教授願います。 最後まで読んで下さりありがとうございました。
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アメリカに35年ほど住んでいる者です。 では私なりに説明しますね。文法的な説明は、他の方々が十分していただくと思いますので、 (1)肯定文で使われるanywhereとsomewhereの違い anywhereはどこにでも somewhereはどこかに,という意味なんですね。 You can find this candy anywhere.このキャンでイーはどこにでもあるよ。 any placeと変えることも出来ます。 You can find this candy somewhere. このキャンディーはどこかにあるはずだ。some placeに変えることが出来ます。 つまり、ちょっと探さなくてはならないけど、どこかで見けられらるよ。 (2)肯定文で使われるanywhereとeverywhereの違い anywhereどこにでも、でしたね。 everywhereはそこらじゅうに、という意味なんですね。 つまり、somewhereはちょっと苦労して探さなくてはならないかもしれないけどどこかにある、anywhereは探せば、間違いなく探したところにある、どこにでも、everywhereはさがさなくとも、そこらじゅうにある。と言う違いなんですね。 これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。
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- paniniXX
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anywhere はany+where、somewhereはsome+whereに分解できます。ここでwhereは「どこで」ではなく漠然と場所(place)を表す名詞です(whereは単独では疑問詞「どこで」として用いられるのは周知の通りだが、疑問詞は元来不定代名詞が起源という考えがある。whereの関係副詞としての用法は疑問詞より由来する) 従ってanyとsomeの意味を解明できれば問題は解決されます。some anyにはそれにぴったり相当する日本語がありませんが、次のように定義できます。 some+名詞 = 後に続く名詞が「種類が特定される」ことを表す その名詞によって表されるものが、いくらかあることが予想される any+名詞 = 後に続く名詞が「種類が特定されない」ことを表す その名詞によって表されるものが、少しでもあるかどうか不明 some、anyは、文の種類に無関係に使われます。anyは疑問文、否定文で、someは肯定文 もちいることが”飽くまで多い”と考えてください。 1「週末どこかにいくかい」 Are you going anywhere this weekend? (行く場所があるかどうか知らない。場所は無関係にとにかくいくかどうか聞いている) Are you going somewhere this weekend ? (行く場所があることを予想し、その特定の場所に行くかどうか聞いている) 話し手が、行くかどうか聞いているだけならanywhereが普通。行くところ決まっていると予想するならsomewhere 2「ウン、行くよ」 Yes, I ‘ll go anywhere .(場所に無関係に「どこへでも」でも行く) Yes, I ‘ll go somewhere. (特定の場所、「あるところへ」へ行く) いく場所決まっているならsomewhereが普通 3 「どこへも行かない」 No,I don’t go anywhere. (場所に無関係にとにかく行かない。つまりどこへも行かない) No,I don’t go somewhere.(特定の場所へは行かない) 「ぜんぜん」といっておるのでanywhere が正解。 4 肯定文でのany、とeveryは一見区別がつきにくいです。 go anywhere=「(行くところがあるかも不明で)、たとえどの場所といえども行く」 go everywhere = 「(場所がいくつか限られており、その内)、全ての場所に行く」
お礼
とても詳しく教えて下さり、本当にありがとうございます。 お礼が遅くなってしまい大変申し訳ないです。 そこらの参考書よりよっぽど分かり易かったので、思わずコピーさせて頂きました。 と言ってもまだ少し未消化の部分もありますので、これからもう少し例文に当たるなどして、モノにしたいと思います。 解説頂いて自分なりに考えてみたのですが、 つまりsomewhereの方は、話者が指す明確な場所があるのだけれど、名前が出てこないから、somewhereを当てている・・。 一方anywhereは、最初から話者はどこか特定の場所は指していない、どこでもいい場所という意味で、そのどこでもいい場所に、snywhereを当てている・・。 という解釈で、大きな間違いはないでしょうか・・・。。 何となく、霧の向こうが見えてきたという感じです。 ちなみにですが、TOEFLやTOEICなどの語学試験において例えば疑問文にsome-を使ったりすると、やはり間違いになるのでしょうか。 疑問文の答えがYesに決まっているものは、some-を使っても問題ないというのは聞いたことがありますが・・・。 でも・・判断不能なものは試験には出ませんよね^^;。 everywhereの、“場所がある程度限定されている”という説明すごく分かり易かったです(もちろん全ての表現で“場所が限定されている中の全部”ではないというのは頭に入れます)。 いまいちeveryの定義(?)がよく掴めなかったものですから・・。 長くなってしまい申し訳ありません。 ここまで読んで下さりありがとうございました。
お礼
とても丁寧に教えて下さりありがとうございます。 お礼が遅くなってしまい申し訳ないです。 説明がとても分かりやすかったので、コピーさせて頂きました。 Ganbatteruyoさんの下さった解説をもとに自分なりに考えてみたのですが、 You can find this candy anywhere. は、“キャンディーのある場所”を話者が特定していない(分かって言っている訳ではない)けれども、あくまで“どこでもいい”=“とにかくどこかには(キャンディーが)有る”という意味で、日本語として「どこにでも」という言葉を当てている・・と考えればいいのかなと思いました。 それに対し・・・ You can find this candy somewhere. の方は、“キャンディーのある場所”を話者が分かってはいる、あそこに有る、ということだけははっきりしているのだけれど、その場所の名前が(何かの事情で)出てこない・・だから「どこか」という日本語を当てているのかな・・と。 なにか・・ずっと日本に住んでいるくせに日本語が下手ですね私は・・^^;。 つまり、特定されているか否かの違い・・。 every-は、指す場所が“全て”ということで。 まだ少し未消化なので、教えて下さったことをもとに、これからたくさん例文に当たっていきたいと思います。 35年も住んでらっしゃるとは・・長いですね~。 完璧なバイリンガルさんなのですね^^;。 実際に現地で会話をされている方の貴重なご指導頂けて嬉しいです。 ここまで読んでいただいてありがとうございます。