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どうして有酸素運動を勧めるのでしょうか?
おはようございます。 さて質問の内容は、どうして有酸素運動に偏ってしまうのでしょうか?と言ったものです。そういう方が、バランスを取らせるためにアドバイスしている私に対して有酸素運動の文句を言うな!と言い始めるのはなぜでしょう^^ 専門家や勉強して構築した理論を盾にしているなら立場も理解できるのですが、実経験すら無い人が固執するのは如何なものかと思います。例えば無酸素運動と有酸素運動が両方と言いながら、なぜ有酸素運動を取りだして勧めるんですかね?すでにしている人に軽い有酸素運動さらにまた勧めたり・・・。それで痩せなかったから質問を立ててるのに。 論理的に考えれば、「有酸素運動が良い」という場合、その対極にある「無酸素運動よりも良い」という意味になります。それはウソなんだから否定して当然。私は有酸素運動に対して否定的なのではなく、有酸素運動ばかり取り上げて効果的だという、質問者にとって害になるような意見を否定しているのですが、伝わりにくいものでしょうか。また、無酸素運動や筋トレしてれば自然に有酸素運動が入るので、忙しいなら取りあげてやる必要が無い場合も多いですしね。 こんな質問を立てるまでもなく、受け取る側の教養不足や資質の問題なのはわかるんですが、疑問に思ったのであえて質問させて戴きました。 実際、以前に検索したらこのようなページが出てきました。 「有酸素運動バカはどうやったら治る?」だそうです^^; http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1417418574 やや乱暴な質問ですが、なんだかこの投稿者の気持ちもわからなくはありません。 軽い有酸素運動を勧めて利権のある組織や団体でも存在するのでしょうか? よろしくお願いいたします^^
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- ts66
- ベストアンサー率30% (30/99)
No.1です。私の妻もphotorex02様の奥様と同じです。とにかく筋トレはダメみたいなんです(笑)。こういうタイプの方や、全く運動をしていない方が最初に始める運動としてはウォーキングから、ということはあるのだと思います。何もしないよりは良いですものね。でも、「効率性」の観点から考えた場合に、無酸素運動の優位性を伝えたいという気持ちはとてもよくわかります。(ですが、私も妻にはなかなか伝えることができません・・・) 私は以前、ダイエット目的でウォーキング等の有酸素運動を行っており、それに関連した質問、例えば心拍数をどうするかといった過去質問を調べることをきっかけに、他の色々な回答にふれる機会ができ、これが筋トレへと方針変更を行うきっかけとなりました。実のところ、ほとんどの疑問は過去回答を調べることで解決するような気がするんですよね。私は凝り性なところがあるからですが、気が付けば数十のブックマークをつけていました(笑)。私以外にもこういった方は実は多くいらっしゃるのではないかと思います。そうじゃない、普通の(?)方にもきちんと情報を伝えたい・・・というのがnew hope さんの回答なのでしょうね。
- Anaerobic
- ベストアンサー率43% (107/246)
無酸素閾の運動やきちんとしたレジスタンストレーニングができる人なら 減量には有酸素を併用しないほうが合理的、もちろんその日食いすぎた とかなら別だが、普通は栄養が足りなくなるし、関節の負担もでかくなる アンダーカロリー下で脂質を制限するような食事をしているのなら 脂質を中心とした運動は脂質不足を招き一日中だるくなるし、へたすると 性ホルモンの低下を招いたり甲状腺の機能低下なんかも考えられる。 糖質を使う運動は炭水化物が必要なのと同じように脂質を使う運動は 脂質を取らなきゃならん。まあこれは狭義の意味の有酸素運動での話 なので「この人には(筋トレ)出来そうもない」と思うような人には 効果は低いが、ちんたら歩けというのがアドバイスとしてもっとも良い のかもしれない。 ただし根性のない人間が日一時間のウォーキングを行うと、疲れて 通常の生活では歩かなくなるという研究が見受けられる。 差し引くと一日の歩数が減るという(笑 あたしは根性がないので筋トレと食事制限にしておくよ だって週に2時間ぐらいでいいから 私がここで筋トレをアドバイスするときは非常に一つの質問に対して 投稿回数が多くなる。50ぐらい投稿することもアル これは筋トレのアドバイスを行うときは質問者さんの健康状態を みながら栄養摂取までアドバイスする必要があるからだ。 ここに(筋トレに)有酸素をプラスされると非常に困る。 計画的な栄養摂取が崩れて5代栄養素のバランスがアドバイスしにくくなるからだ。 疲労が蓄積し、逆に摂取カロリーを上げてもらえなければ続けられなくなる 筋トレのルーチンも崩れる。 アドバイスする側としては筋トレと長時間の有酸素を併用されると 普通は困ると思う。 だから私が投稿するときはできたら有酸素はやるなという、 怪我されたらやだからだ。 その代わり筋トレが無理そうな人には最初からアドバイスしない。 なのでだれにでも有酸素を勧めるのは回答者の勝手だが、 学術的な根拠、もしくは経験からの根拠もない感覚的な筋トレ否定や 筋トレが出来そうな人にまで効果の低い有酸素を勧めるのは私はあまり関心しない。 理論はこの先変わることがあっても結論(脂肪燃焼に対しての無酸素の 優位性)は昔から現在まで変わってない。多分この先も変わらない。 市井で有酸素が叫ばれていた時も経験者の中では無酸素の優位性は 変わらなかった。 また、有酸素は続けるうちに強度を上げていかなければならない 乳酸性作業閾値の問題だ。どうせアドバイスいれるのならこの辺まで 解説して欲しいと思うよ。 最近わかったことだが実は筋トレが出来そうな人というのはROM専だったり する。 あたしの過去回答マニアの方が見つかったときは素直に感動する。
全面的に質問者殿の意見に賛成している訳ではないです。また、反対という事でもないです。 狭義の意味の有酸素運動・・・ エネルギーが尽きるまで動かせる。内蔵がへたばる(疑義はあるが)まで動ける。 広義の意味の有酸素運動・・・ 一定以上の時間か、一定以上の回数で筋停止してしまう筋持久力的運動。 有酸素運動を勧める場合はどちらでしょうか?。一色単にして論じるのは無理がある様に思えます。 私見を述べます。 私は、広義の意味の有酸素運動は推奨しますが、狭義の意味の有酸素運動のみで他に運動らしき事をせず、低カロリーでの食生活を送り続けるのは、短期間の場合は別として否定します。 特に女性は丈夫な赤ちゃんを産みたかったら止めといた方が良いです。失うものは肉だけでは無いでしょう。 ウエイトトレーニングはきちんと指導すれば誰でも筋肥大または筋量を維持させることが出来る・・・大多数の人はこの様に思うのでしょうが、自分の経験上思うに、筋力トレーニングに関しても運動センスがかなり関与すると思います。特に女性はホルモン的に筋肉が付きにくく、精神的に無酸素運動を否定する方はなおさら効果は出にくいはずです。 よって私は、筋トレを強くは勧めず”筋持久力的有酸素運動”を勧めています。勿論栄養摂取も考慮しなければなりません。 一般的には”無酸素運動”と”有酸素運動”の併用を勧めているのがよく見受けられますが、私的にはメニューの組み方が難しく感じます。10セット以上の多セット筋力トレーニングや、同部位週3回の筋力トレーニングを初心者に教えるぐらいに難しく感じます。 私はよくスクワットの後30~60分休んで10分くらいぶらぶら散歩しましょうなどと云いますが、これは”無酸素運動”→”有酸素運動”の意味ではなく広い意味でのストレッチです。 この様な理由から”無酸素運動”をいやがる女性には”筋持久力的有酸素運動”を勧めています。
- shiriustar
- ベストアンサー率32% (1079/3351)
追記。 ダイエットに有酸素運動は効果がるので勧めてるんです。 以上。
- shiriustar
- ベストアンサー率32% (1079/3351)
何か勘違いされてるみたいなので・・。 私は無酸素運動・有酸素運動どちらも必要と考えており、無酸素運動を否定はした事は一度もありません。 new_hopeさんの「ダイエットに有酸素運動は間違ってる」の文章に対して言っただけです。 私自身、筋トレも行ってますし、有酸素運動も行っております。 ご指摘の「低重量で高回数の筋トレ」は持久力に影響されますのでこれも立派なトレーニングだと考えております。 以上。
お礼
ご回答戴き、ありがとうございます<(_ _)> まず訂正しておくと、私が書いたのは 「ダイエットに有酸素運動は間違ってる」ではなく、 減量に関して「有酸素運動が効果的だというのがウソだ」という事です。 これは有酸素運動に効果が無いという意味ではないです。運動に2種類しかありませんから、どっちかを取りあげて効果的だと言ったら、もう片方は効果が低いってことでしょう。だから結局、どちらも必要なら有酸素運動のほうをすすめるのはおかしいのではありませんか?と言っているんです。 実際shiriustarさんも有酸素運動がいいと勧められた時、そのような疑問は感じませんでしたか?有酸素運動がいいなら無酸素運動はそれほど効果がないの?と。 だから「有酸素運動が効果的という話はウソだ」と私は言うんです。 それと、せっかくshiriustarさんのご意見が柔軟になってきたのに申し訳ないのですが、厳密には両方必要だっていうのも正しくありません。無酸素運動だけやっていても、有酸素運動をたくさんやるより脂肪をたくさん落とせます。これだって有酸素運動を否定しているんじゃないですからね。単に脂肪が落ちるのはどっちかというだけですし、体はそういう風にできてるんですよ。 無酸素運動をする前後・途中には有酸素運動状態が入るという見方もできるし、できる時間や体力も限られているので、質問者が求める効果さえでればいいと思っています。時間を割いてジムにいっているならわかりますが、普通は両方やるのは難しいでしょう。私が無酸素を進めるのは、実際はバランスさえ考えなくても質問者の望む結果は得られるからです。 それと一番大事なのが、無酸素運動のほうは効果が高い半面、効果を出すようにやるのが非常に難しいんです。普通にやるような腹筋やダンベル体操なんて無酸素運動ではない。ダンベル体操は有酸素運動です。 効果を出すためには短い時間で高重量で本気でやらないといけない。オマケでやったら怪我もしますね。だから筋力トレーニングを主体にしたらどう?、という結論になるんです。 それとですね、筋トレで脂肪がおちるのは、高重量で低回数でやるからですよ。軽い重量では無意味です。本気で歯を食いしばって筋肉痛になるようにやるのです。そうしないと筋肉や神経が十分に刺激されず、脂肪を分解するホルモンが出ない。 少なくとも、意図はご理解戴けないでしょうか?
補足
再度、補足のほうから失礼します。 情報提供なのですが、筋トレをすると代謝が上がるのは筋肉がつくからではないですよ。筋トレしても、たくさん食べないと筋肉はつきません。 むしろ体重を落とす過程では、いくら筋トレしても筋肉は落ちて行くのです。 筋肉に強い負荷を加えて動かして神経を刺激すると、成長ホルモンがたくさん出る。これが脂肪を分解し、基礎代謝の時に自然に脂肪が落ちるような状態にしてくれる。それに加え、筋繊維を破損させるとその修復にたくさんエネルギーを使う。つまり休んでいてもとにかく脂肪を代謝するわけです。筋肉がつくからではありません。 詳しい人から見たらきっと正確とはいえない説明ですが、とにかく筋肉の量は関係ありません。 激しい運動、重い負荷だから代謝が上がるのですから、筋トレしても軽い負荷なら無駄なんですよ。軽い運動が必要なのは、体を慣らすための最初だけです。 そういう意味で、軽い運動を進める意見には文句言うんです。また、なかなか効果がでなくて挫折させる恐れがあるからです。 せっかくshiriustarさんが、しっかり食べてよく運動するようにアドバイスしてるのに、時間がかかると運動では痩せないと思ってしまい、食事制限のほうが効果的だなんて騙される人もいるわけです。 「運動には苦労の割には効果が少ない」、「食事制限のほうが大事」な~んて言ってる人がいますよね? 運動で時間がかかって痩せられない人の下には、そういうウソを言う人が手ぐすね引いて待ち構えている。そしてさらにリバウンドしたり、場合によっては拒食症だのうつ病だのまでなられたら可哀想。 しっかり体に効くようにやれば、極端な食事制限などしなくても痩せますよと私はアドバイスしたい。そのために、強度をあげたり、きちんと重い負荷でトレーニングするように言うわけです。 ご理解戴けませんか?
- FR(@photorex02)
- ベストアンサー率46% (44/94)
こんにちわ。みなさま、ご無沙汰しています。 >「有酸素運動バカはどうやったら治る?」だそうです^^; ・・・実は私です、これ書いたの(笑)。Yahoo知恵袋では一問一答のシステムで、OKWave系(goo/teacupなど)のように建設的に議論を重ねるのが出来ないので、あえて挑戦的なタイトルで質問を投稿してみたんです。そうしたら反響のものすごいこと・・・閲覧軒数も異様に伸びて、ビックリでした^^;。 最近、間違った理論を自身を持って展開される専門家の方がいらっしゃって気にはなってましたが、優良回答者の方々の理論的なお話に直面することで、徐々に自分の間違いに気付かれているようで何よりです。 本題の質問への私の考えとしては、その理由の一つに大半の日本人女性は筋トレ(無酸素運動)に対して、嫌悪感に近い偏見を抱いてしまっているということがあるように思えます。先日、カミさんが糖尿病になったため、筋トレをやらそうとしましたが、断固拒否(><;)。いくら理論的に説明しても、「ムキムキになるから」の一点張りで、結局あきらめて有酸素中心のメニューを作りました。 ウェイトもやった方がいいのは明確なのですが、それを女性にやらせるのは何より困難。実際の効果の程よりも、ボディメイクのライトユーザーの消費者ウケが重視されるため、必要以上に有酸素の有効性が妄信されているような気がしています・・・
- bagnacauda
- ベストアンサー率18% (228/1247)
#9です。 僕はnew_hopeさんと同様にウエイトトレーニング、言い換えれば筋肥大トレーニングに取り組んできたつもりなのですが、イマイチnew_hopeさんほどそれを強調出来ないのは、次のような疑問が未だに拭いきれないからなんですよ。 ●果たして、ウエイトトレーニングや筋肥大ということは「健康的」なのか? という点です。 直感的に、僕は有酸素運動を組み合わせない過度の無酸素運動は「危険」という感覚があります。 勿論、無酸素運動抜きで有酸素運動のみも同様。 ですから、無酸素運動だけで痩せることが出来ても、それが健康的かどうかは疑問と感じています。 根拠はありません。(笑) な~~んか35年くらい前に学生運動して熱心にオルグしていた自分を思い出してしまって…。(笑)
- nlidiet
- ベストアンサー率30% (3/10)
こんにちは、new_hopeさんの考え方に賛同する立場です。 で、なぜnew_hopeさん、個人が攻撃されるのか?という観点で回答します。 多くの人がnew_hopeさんと同様の回答をしているのに、なぜ一人だけ攻撃対象となってしまうのか? まず、回答の内容が誰よりも具体的なので、 「理論的に論破できないから、ヒステリックな反応をしてしまう」 ということが考えられます。 new_hopeさんの意見に反論しようと思っても、どこから手をつけていいのか判らずに、ガサッとまとめて全否定してしまうのでしょう。 それと、もう一つ考えられる理由は、 恐らく言葉の端々がキツイ表現だからではないでしょうか? 質問者さんに対しては、とても親切に書かれていることが伝わってきます。 しかし他の回答者に対しては少々(時にはかなり)きつめな表現が目立ちます。 この質問内にも「それはウソなんだから否定して当然。」という表現があります。 「ウソ」という言葉には、「意図的な間違い」というニュアンスが含まれています。 「私は有酸素運動だけで痩せました」という体験者がいて、そのように回答しても「それはウソだ」と言われると、「何がウソなんだ!実際私は有酸素運動で痩せているじゃないか!」という反発になるわけです。 「それはウソなんだから否定して当然。」という言い方を 「それは間違いなんだから訂正しても当然」というだけでも全然違います。 私自信new_hopeさんの回答にかなり凹んだことがあります。 「運動うんぬんよりも食事を先に見直した方がいいですよ」 という趣旨の回答をしたことがあります。 その中で「運動より、まず食事」を強調するために「運動そのもの消費カロリーは低い」旨を書いたところ… 「それはウソだ」「勉強不足がウンヌン」「低レベルのウンヌン」と突っ込み回答をもらいました。 一日凹みました。真面目に回答したのに… このサイトで初めて回答だったので、言葉足らずだったと反省して、以後なるべく詳しく回答するようにしています。 (今は勉強になったと感謝しています) 誰しも自分が信じていることを否定されることにはストレスを感じます。 否定する言葉は簡単で、且つ相手を傷つけますから、否定する場合も少しだけ言葉の工夫をすれば、個人的な攻撃はなくなると思います。
お礼
ありがとうございます。 最初にnlidietさんのお話を読んだ時は、まさに今回の事はおっしゃる通りだなと思いました。 >私自信new_hopeさんの回答にかなり凹んだことがあります。 私も覚えていて気に病んでおりましたので、まず謝らせて戴きたいです。 実は今回の話もそこに起因します。 iso***ldさんという方がいますよね?「運動は苦労の割に効果がない」「食事制限と比べて運動による消費カロリーは低い」という回答をする方です。ご本人は「健康的な栄養管理」の意図らしいのですが、食事制限の有効性と、運動の効果が低い旨だけ熱心に書くので、回答者にそう伝わることはないでしょう。既に1日800Kcalなんて極端な食事制限をしている人や、摂食障害らしい人にまで書くので、私は悪い印象を持っていました。 nlidietさんのご回答を見たのがちょうどそのイライラがMAXだったこともあり、意図も考えずつい感情的に書いてしまいました。私もあなたと同じ意見だったこともありますし、自分の事を棚に上げて低レベルなんて言ったのは、不徳の致すところです<(_ _)> さて、今回も辛辣な言葉で書いたかもしれない心当たりはありました。 もともとisoさんや私が運動効果を低く捉えたのは、「有酸素運動が効率よく脂肪が落ちる」という情報を信じた結果なので、そういう意見には確かに悪い印象を持っていました。 そこで改めて自分の回答を遡って確認したのですが、どうも違うみたいです。自分と対立する意見はどんな書き方をしたところでダメだったのでしょう。むしろ私がトレーニング初心者と書いていることで攻撃しやすいと考え、やめろと言ってきたようです。 有酸素を勧めていたのに両方のバランスという立場に変わったので、大人としての妥協点を見出したのかもしれません。 しかし、両方必要などともっと極端になったり、無酸素運動も必要だと言いながら、低負荷・高回数という「有酸素運動」を筋トレだと誤解していたり、余計収集が付かなくなっています。 こういうレベルで今後もやめろと言われるとなると、やっぱり気が重いです…。 私はShiriustarさんのご意見ではなく、謝った情報を流しているホームページや勉強不足な自称専門家を信じちゃいけないよとなるべく解りやすく書こうとしていたのですが、それを信じ切っている以上、ご本人が否定されたと受け取ってしまうと思います。
- tewpi
- ベストアンサー率36% (255/707)
毎度(^^) 私が以前末席を汚した格闘技の世界には、多くの達人・超人が居まして、指一本で相手の心臓を静止させてしまう人や、触るだけで100キロクラスの筋肉マンを吹っ飛ばす人がゴロゴロ居ます。 このサイトの格闘技カテにも、アメリカの国際法執行機関(そんな機関どこにあんだよ!)とかいう場所で護身術を教えてるとか言う達人が居まして、この大先生は数千人の弟子を持ち、多くのアメリカの警察特殊部隊に指導するほどの方なのに、どこの道場でそんな凄い「術」が習えるのかと質問すると「個人情報」とやらで一向に教えてくれませんw 私は格闘技の世界と宗教界が超能力者の数の多い世界の双璧だと思っています。 似たような類似性を持つ世界に、英語学習とダイエットの二つの世界があると思っています。 ノンネイティブにとっての英語の習得は誤解を恐れず断言してしまうと、正しい文法の修得と単語熟語の暗記に尽きるのです。 これは多くの英語の専門家が言うことで、かの國広正雄氏などは「慣れるより習え」みたいな趣旨のことを言われています。 当たり前のことなのですよね。 私たちが日本語を話し、そして読み書きが出来るようになるには、極論すればその全てを生活や学校の場で「ひたすら覚えて」きているだけのことなのですから。 しかし多くの素人向け英会話学校や、初心者向け英語学習法で ・文法は必要無い ・英語はまず慣れだ はては「英語を話せるようになりたければ勉強はするな」とまで言い切る書籍さえ存在します。 これってダイエットの世界に似てませんか? 聞いてるだけで英語がペラペラ=バナナを食べるだけであなたもエビちゃん この次の段階が うちの英会話学校で毎日アメリカ人と話していればいつかネイティブ並=ゆっくり有酸素やって無理なくカロリー制限すればあなたもモデル体型 でもね、私はあなたの考えと少し違う点は、バナナはさておき初心者の方々には有酸素のみでもなんでもいいと思っているんです。 日本の多くの男性はへなへなの身体で「ムキムキになりたくはない」なんて、まるで偏差値40の学生が「勉強出来るようになりすぎて東大になんて行きたくない」とか「僕は野球素人だけど、野球が上手くなりすぎて大リーグからスカウトに来ても英語が話せないから困る」みたいな発言してるんですよ。 女性だって多くの女性は「野口みずきよりも米倉涼子になりたいでしょ」って言ったって、そもそも野口みずき以前に、森三中のメンバーにだけはなりたくないって思ってるだけなんですから。 実際にビルダーの身体よりも、ボクサーやスイマーのような身体になりたい人が多いとしても、その人たちの95%は北島康介が200mダッシュ何本もこなすみたいな無酸素運動に匹敵する泳ぎや、厳しい筋トレをしているからこそあの体型になれるなんてこと考えてないんですから。 私が毎日通っているジムでも、しっかりと「効く」重さで筋トレに励んでいる人は、男性で30人に1人、女性では100人に1人居るか居ないかですね。 ええ。ほとんどの人はチーティングだらけの筋トレをやって、チンタラチンタラとトレッドミルの上で歩いてますよ。 でもこれでいいんじゃないでしょうか。 ジムに居る人もそうですし、またこのサイトの質問者のほとんども、素晴らしい肉体を誇れるようになりたいわけではなく、軽い健康維持や少しだけでも細くなりたいってだけなんですから。 上のレベルを求めている人は、それなりの質問の仕方(かつてbcaaオジサンが回答として選択していたような)をしてますよね。 だから私はいつも回答の際には「初めはどんな運動でも良いと思います」とか答えてます。 ただね、あなたのおっしゃることも良く分かるんです。 質問者やジム愛好家はそれでいいとしても、少なくとも教える側や回答者には意識改革をして欲しいと、私も本当に思います。 私の行ってるジムでもどこにも「ウォーキングに慣れてきたらランニングに挑戦してみましょう。ランニングの方がダイエット効果が高いです」なんて貼り紙ひとつしてありません。 「ただ有酸素だけではダメです。しっかりした筋トレこそが美しい体型を作り上げます」の一言も書いてありません。 ですからこれが今回の質問の回答になるのですが、結局ジムのアルバイト・インストラクターも、そしてくだんの困ったチャン回答者の方も、結局のところかつての有酸素神話から抜け出せないだけなのだと思います。 以前他の方の質問への回答で書いたのですが、19世紀に生まれた酸性食品・アルカリ性食品の迷信はほぼ姿を消すまでに100年からの月日が要されました。 同じく20分以下では脂肪を消費しないとか、脂肪を消費するのは有酸素で無酸素は太るなんて迷信も、まだまだその影響を無くすには多くの時間を要するんだと思います。 あ、ちなみに私もバーニャの旦那の意見には賛成ですね。 今のこの理論も20年後にはどうなることやら。 でも少なくとも今現在の正しいとされてる理論を採るのは、指導する立場の人間としての最低限の良識なんでしょうけどね。 一生懸命書き込んだこの質問が削除されないことを祈りつつ(笑)
補足
おはようございます。 「努力ではどうしようもないのか」というほうに書こうと必死で書いてたのに、質問が削除されてしまうとは…。 勿体ないのでこちらから失礼します^^ さて、「バランスのいい美味しそうな皮下脂肪の付け方」について。 私は仕事で写真をやっているんですが、この道に入ったきっかけは他でもなく、単にファッションや女性の体が好きだという至って不純なもんでした(笑) しかし突き詰めていくと、そんな健全な興味は枯れてしまい、やがてその魅力がどこから来るのか、この曲線にはどんなメッセージがあるのか?あるいはどうやってその魅力を引き出すのかというところに向かいます。趣味でやってる人は、まず動きやしぐさなどに注目します。ある程度本格的に学ぶ人は、ライティング(証明技術)に答えを求めます。光さえ操れれば太めの人を筋肉質に撮ることも細く撮ることもできます。メイク技術を勉強し始めるフォトグラファーもいます。 ぶっちゃけ言うと私の場合は写真よりも、「カラダそのもの」が好きでしたので(笑)、この人はなぜこういう腹なのか?どんな生活の結果なのか?が頭を占めました。特にこちらのサイトでトレーニングのイロハを教えて戴いたことでその興味は加速し、写真そっちのけでトレーニングの勉強に時間を費やしている次第です。 そういうわけで常々観察したり、女性の話を聞いたりしているのですが、どうもグラビアアイドルのような体型ってのは、それほど努力していないからキープされているのではないかと考えられます。あるいは、もともと弛んでいた人が、アンジェリーナ・ジョリーや韓国カリスマ主婦を目指す途中段階といったところ。 そこらへんにグラビア体型の人はたくさんいますが、若さや高校時代の運動経験がかろうじて活きているか、テキトーに腕立て伏せや腹筋を寝る前にやってたりする。特に努力はしたくないけど、ちょっと筋トレとストレッチぐらいはしとこうかな~というのが多数です。先天的なものをありのまま活かすには、そのアバウトさが正解なのかもしれません。 ところで男性の希望に反して、磯山さやかさんのよな体型を目指している女性はあまりお目にかかったことがないです。むしろそういう体型からどうしたらもっと細くなれるのかという女性はグラビアモデルの卵でもよく見かけます。 そして必死にダイエットしてヒョウタンみたいな骨格クビレをチャームポイントなんていう女子が多いですね。何もしなければまだマシだったのに、頑張りやがって(><) 野口みずきさんの体型でさえ、ジョギングしていては絶対に得られない体型とも思います。あの腕の逞しさを見る限り、ウェイトと大量の食事で筋肉の減少を防いでいますし、私の好きなトライアスリートの上田藍さんもやはり有酸素アスリートの身体とはいえ逞しい速筋を保っています。長距離選手の身体にあこがれるとしても、アンジェリーナジョリー目指すにしても、結局やるとすれば筋トレのはず。 ただ、筋トレとは言っても私は追い込まなければ意味が無いとは思わないんですな。むしろいちいち追い込んでいたら、増量・減量を意図的におこなわなくても、長いスパンでは体脂肪率は下がり除脂肪体重は上がり、身体が変わっていってしまうはず。オールアウト前でやめたところで効果がゼロではないし、半端で終わらすからこそほしのあきは作られると考えています。 実はtewpiさんの質問に関わりそうな話を読んだことがあります。 テレビで持てはやされているトレーナーさんで、詳しい方々から見たらどのような位置づけになるのかは存じませんが…。 http://www.123pt.com/ http://personaltrainershapes.livedoor.biz/?p=4 以前はたとえ女性でも、しっかり強度の高いウェイトトレーニング中心でボディメイク指導をしていたとのこと。 しかしそれで体が引き締まって魅力的になって行くのは確かでも、一般的な女性が求めているのは必ずしもそういう体系ではなく、華奢でオシャレな服が似合うようなスタイルだったりする。そこで、そういうスタイルになれるように自分なりのボディメイクのメソッドを作ったとかなんとか、どこかで読みました。ブログだった気がするのですが、見当たりませんので著書かもしれません。 どんなセオリーなのかまではどこにも書いてないのですが、単に筋トレで追い込むのを止めた、という話かな~と推測しています。 まとまりの無い文章になりましたが、「バランスよく皮下脂肪がついた体」は、中途半端な筋トレ(筋肥大トレーニングと比べて中途半端という意味)と、お菓子を良く食べるきわめて一般的な女性の生活で得られるはず・・・。あくまで推測です。
- pete_7
- ベストアンサー率22% (4/18)
いつもお世話になっております。 #1さんへのお礼のところ共感できる部分が多かったです^^ 確か脂肪にならなかったカロリーはどこに行くか?のとこでnew_hopeさんが言っていた、「ひとつの情報を得るとその知識から短絡的な結論にたどりついてしまうことがある。」 のような事がまさに自分にとってもあてはまっていたんじゃないかと思います。 自分は、有酸素性機構でのみ脂肪が使われる。という側面からしか脂肪燃焼の事を見ていなかったのが誤りの原因でしたが、ここにこられている回答者皆さんのおかげでそういった固定観念みたいなものから離れる事が出来ました。 自分の働いているスポーツクラブでは、スポーツ系の専門学校を出た方たちが何人もいるのですが、有酸素運動を薦めています。 こちらで質問させていただいた折にレジスタンストレーニングやホルモン話を聞き、その事について上司に相談したのですが、決して自分が納得できる内容ではありませんでした。 で、質問に対する回答ですが、 有酸素運動が一番手ごろに始められて、お互いに危険がなく(責任的な意味でも)安心して勧められる、そして受け入れてくれるものだからだと思います。 うちのところは高齢者が多いので特にそういう方向で行くんだと思います。 スポーツクラブと会員さんの関係って、ちょっと離れたご近所さんみたいなもんで、お互い本気の関係にはなかなかなれませんし、結果に対してそこまでの責任を負う事も出来ません。 会員さんからすれば、本気の苦しいトレーニングは出来るだけしないで楽して痩せたいわけですから、お互いの利害は必ずしも良くはない意味で一致してます。 本気で痩せたいと思ってる人は、そういった流れの犠牲になっていると感じます。 あ、トレーニングや無酸素運動の脂肪分解促進についてメディアなどで公表されたらこういったスポーツクラブは、「新事実発覚!最近の研究では!」みたいな感じでちゃっかり方向転換しちゃうんじゃないでしょうか? 自分の住んでる町のまわりは有酸素運動おすすめしてるところがほとんどで、おそらく、まわりのスポーツクラブの動きをみつつ方向転換して顧客確保に動くと思われます。 どうせならもうスポーツクラブもそれぞれ団体みたいの作って、 有酸素運動推進団体所属とか無酸素運動推進団体所属とか、逆に筋トレ撲滅団体だったりとか、そんでもって看板には必ず所属団体の名前を入れるようにしてみたいのやったら面白いんじゃないかとか思ったりしました。 自分は最近やっと生理学の本なんかぺらぺらめくるようになったのですが、まったくもってちんぷんかんぷんで、自分のたてた質問のお礼を書くのにも四苦八苦していて、まだまだ時間がかかりそうです。 こんな人間がスタッフでは正しいトレーニングを指導なんて出来ませんね・・・ とはいえ、スタッフとして働いている以上最低限の知識くらいは持っていて然るべきだと思うので少しずつですが色々覚えるようにしています。 そういう意味では、ここの質問板が有酸素対無酸素で盛り上がることは最近覚えた事を確認する意味でも自分にとって非常にためになりました^^
お礼
続きです^^ ちなみに私の大正生まれの祖母は、10年ぐらい前からRTしていると書きましたが、小学校も出ていない、文章もちゃんと読めない無学です。有酸素運動・無酸素運動などまったく知りませんし、おそらく有酸素運動を進めてもできないといって拒否するでしょう。何も知らないから、自分にとって「手軽で安全な」筋トレでいいやと思ってるわけですね。世間で老人介護の問題が取りざたされる中、うちの祖母が騙されなかったおかげで、非常に助かっています。 元々歳を取ったら体が弱るのは当り前、場合によっては寝たきりにもなるもんです。でもそれが当り前だからと言って解決策があるのにしないの当り前とは言えない。その、当り前の状況を助長するのが、有酸素運動を進めている人だと私は考えています。運動というものを2種類に分けて片一方が有効だと説けば、もう一方はそれほど有効でないと捉えるのは当り前。かつ、その有効なほうでなかなか結果が出せなければ、もう一方は「無効」と思いますね。そして運動効果を見限り、食事制限やらなにやら、より不健康なダイエットに目を向けて行くか、諦めるかもしれません。 それだけのせいとも限らない、という反論がくるかもしれません。たとえばそういう悪循環に陥るのは、私を含め、本人がバカだったとも言えます。では私以外の人はバカではないということであればよいのですが、現実として騙されてしまう人が平均である以上、言ってる側が邪魔をしていると考えるのが自然です。 toforexさんのように、1年の大半は好きなだけ食べてもよく、トレーニング時間・頻度も少なくてスタイルが良くなれる方法と、一方でそうではない方法、どちらがいいですか? というアドバイスだったら、本人の意志を十分尊重したものだと考えられます。 私は紳士的ではないので、そのあたりを飛び越えでレジスタンストレーニングを勧め、かつそれを勧めるうえで弊害になる偏見を取り除いてあげなければならない、という立場でアドバイスしている次第です^^ きっとご指導なさる側の方々からするとそこまで熱くなるのはなぜか?という事になると思うのですが、デブの気持ちでアドバイスすると、こうなってしまいますし、このようにアドバイスしてもらえていれば助かった、と自分で思っております。
補足
再度ありがとうございます。 順番にお礼を付けさせて戴こうと思っていたのですが、ちょっと書きやすい所からで失礼します^^ ts66さんのおっしゃるような感じです。しかしもっと強烈です^^ えと、私の場合はまず、女性(に限らず男性も)が無酸素運動を嫌がるようにさせたのが酷いと考えているんです。本人どうこうという話ではなく、適切な方法を選べなくさせたのは誰だよ?誰が助長するのだ?と^^ 今現在どう思っているかだけが、本人の意志と捉えられがちですが、あながちそうでもありません。 これが本人の意志で双方の効果と実行可能性、デメリットを比較したうえで自分に合ったほうを選択しているのならなんの問題もないはず。しかし実際はただ無酸素運動では痩せないとか、ムキムキになるという勘違いの上に成り立った偏見です。 どんなに嫌がったとしても、これは本人が自分で否定したわけでもなく、自分に合っているほうを選んだわけでもなく、騙されたに過ぎません。 現実に殆どの人が憧れるのはモデルや女優のようなスタイルだったり、もっと効率の良いシェイプアップだったりします。ですから、そういう場合に有酸素運動を進める事自体が、本人の意思に反して非効率なほうを効率的だと信じ込ませたと言えます。体型を変えるためにどんな努力もいとわないと考えて日々せっせと健康を削ってまでダイエットに励む力がある人に、筋トレが負担になるってのもおかしな話。 むしろなんでもやるぞと意気込んでいる女性本人からしても、甚だしく迷惑な話。そう思わないか否かは、単に騙されたことを知っているか否かの違いに過ぎません。 私は回答する側として取られがちですが、実は多くの方々と同じように太ってて悩んだりもしていた身、そして偶然部活などで無酸素運動で痩せた経験があります。にもかかわらず、有酸素運動が減量に効果的だという情報に騙されてそれ以降ずっと有酸素運動をしてたわけで、なんとなく気づいて今年春に質問を立てて教えられて、真相を知ったというだけです。 「勧められた側」として、軽い有酸素運動が効果的だと私に勧めてきた人をホントに迷惑だったと考えているわけです。時間を浪費させられましたし、無駄なカロリー制限までしましたしねぇ。 特に、yoshikawa3のように専門家ということで権威のある立場からの情報が一番やっかいでした。本人がどう思うかは自由、と語っておられましたが、そういう意味で私は「迷惑だった」と感じているわけです。なんも知らんでウソ付きやがって、時間を返せとね。有酸素運動が良いと言われてアドバイスされた側の気持ちで言っております。 迷惑だと思っていない人もいるでしょう。まだ知らない人か、世の中はそんなもんだから自己責任だ、と心が広い方に限っては。心肺機能の向上、運動不足解消、様々な点で有酸素運動は有効ですが、私はそれを希望したわけではない。 例えば私には妹がおりまして、原因不明の病を抱えております。当初うつ病と診断されておりましたし、ダイエットしたわけでもないのに過食症などにもなります。しかもなぜか太らないとか。汗をかかなくなったり、二十歳過ぎているのに突然アトピーのような皮膚炎を発症したりと、年々酷くなるようですし、いくつか病院もまわりましたが、原因はわかりません。風呂に入っても汗がかけないので、すぐのぼせます。 本人は直そうと必死ですから、様々なサプリを飲んだり医師に軽い有酸素運動を勧められれば、必死こいて深夜にジョギングしたり等しておりました。汗をかけないので倒れたりもしました。 で、今年夏に、うろ覚えで私は「激しい運動」を勧めました。本気で走るとか、自重のレジスタンストレーニングです。こちらでのアドバイスが糸口となって勉強したのもありましたし、RTや強度の高い運動が体に変化を起こすことを私自身すぐに感じたからです。 結果、長年ふつうには汗をかけない体質だった妹は、すぐに汗をかきました。すべての症状が改善されたわけではありませんが、いくつかの症状改善には非常に有効でした。 たくさん試行錯誤を重ねたはずなのに、なぜRTはやれなかったのか? 運動に限っては、軽い運動は体にいいというバカがいるせいで覆い隠されていたわけです。そういう意味で、他の方々が奥さんに筋トレを拒否されるの本人の意思ではなく能天気なウソ情報のせいだと考えていますし、勧める人よりより本人が一番被害を被っていると考えているわけです。 元々、筋トレ歴半年の私には正しくレジスタンストレーニングをアドバイスする知識も経験も無いです。できるかどうかこそ、まさに本人次第でしょうね。 ただ単に、有酸素運動を進められてそれが効率的だとだけ信じ込まないようになればいいな~という情報提供に過ぎません。