ベストアンサー でんぷんについて 2008/11/20 14:31 学生時代は化学は苦手でしたので教えてください。 でんぷんを糖化するとマルトース(麦芽糖)はできますか? 分かるように解説をお願いします。 みんなの回答 (3) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー ria-ria ベストアンサー率56% (9/16) 2008/11/20 15:50 回答No.3 こんにちは でんぷんを糖化すると、麦芽糖になります。 ただし、以下の段階を踏む必要があります。 でんぷんとは、ブドウ糖が沢山つながっている状態です。 これを分解して、ブドウ糖の鎖を短くしてゆく作業を糖化といいます。 でんぷんを酸または酵素(αアミラーゼ)で分解すると、 ブドウ糖分子が数十~数百つながった、「デキストリン」になります。 ※デキストリンとは http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311820303 で、そのデキストリンさらに酵素(βアミラーゼ)で分解すると、 ブドウ糖分子が2個つながった「麦芽糖」(マルトース)になります。 ちなみに、さらにマルターゼという酵素で加水分解すると、 単糖類(一個)の「ブドウ糖」になります。 でんぷん糖からぶどう糖に近づくにつれ、甘みが増してゆきます。 質問者 お礼 2008/11/21 20:00 みなさんありがとうございます。 やっぱり、難しいですね。でも、少しは理解できました。 助かりました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (2) htms42 ベストアンサー率47% (1120/2361) 2008/11/20 15:29 回答No.2 デンプンはブドウ糖(グルコース)がたくさん繋がってできています。この結合を切ってやる(加水分解する)とグルコースの繋がった断片がたくさん出来ます。断片の中のブドウ糖の数はばらばらですが分解の程度を進めると短い断片が多くなります。 麦芽糖はブドウ糖が2つ繋がった糖ですからこの操作で麦芽糖も出来ます。 水あめは主に麦芽糖です。塩酸を使って分解しているということです。 酵素を使って切ることも出来ます。唾液の中のα-アミラーゼは消化酵素の1つですからとにかくぶつぶつに切っていきます。麦芽の中にある酵素、β-アミラーゼはブドウ糖2個を単位として切っていきます。この場合は麦芽糖が出来ます。麦芽を使ってデンプンを分解した時に出来る糖なので麦芽糖という名前がついたということになります。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 noname#160321 2008/11/20 15:26 回答No.1 アミラーゼのうちβ-アミラーゼで加水分解すると麦芽糖が出来ます。 wiki、↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BC 水飴について、↓ http://www.ajiwai.com/otoko/make/mizu.htm 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A 糖が覚えられない・・・なにかよい覚え方を お願いします。 でんぷん→マルトース→グルコース マルトース=麦芽糖 スクロース→グルとフル ガラクトース→グルとガラ などなどです。 フルクトースはフルーツのフルで果糖 ラクトースはこじつけですが酪農の酪で乳糖 この二つはよく覚えられるのですが マルトースが麦芽糖なのと でんぷん→マルトース→グルコース スクロース→グルとフル ガラクトース→グルとガラ がちょくちょくK混同してしまい困っています。 英語の意味、もしくは語呂でもなんでもかまいませんので 記憶の増強に役立つ知恵をお貸しください。 よろしくお願いいたします デンプンと麦芽糖 デンプンは多糖類、麦芽糖は二糖類ですが、 多糖類と二糖類の違いについて教えてください! よろしくお願いします!! 唾液の中に含まれる消化酵素アミラーゼとでんぷんについて 中学校の理科で習うのですが、唾液に含まれる消化酵素アミラーゼによってでんぷんが麦芽糖に変わるといわれています。そして、それ以降の十二指腸や小腸でブドウ糖に変化するとあります。しかし、口の中ででんぷんなどを唾液と一緒に噛むのは、長くても1分もないはずです。その間にでんぷんが麦芽糖に全て変わることはないと思います。ほとんど噛まずに胃にいくでんぷんも多いのではないでしょうか。口以外でもでんぷんは麦芽糖に変化しているのではないですか。(理科の教科書では試験管に唾液とでんぷんをまぜ、40度ぐらいで10分以上も温めます。私の疑問は、10分間も口の中にでんぷんは実際にないのにというのが疑問の出発点です。)でんぷんの消化酵素による変化について教えてください。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム ヒトのデンプンの分解についての質問です。 ヒトのデンプンの分解についての質問です。 デンプンは、まずはじめに口腔内のだ液(アミラーゼ)により、デンプン(アミロース)を麦芽糖(マルトース)に分解(消化)します。 その後、小腸のマルターゼでグルコースに分解され、小腸の柔毛で吸収される。 というのは中学校で学習する内容だと思います。 では、なぜ口腔内(だ液)でデンプンをグルコースまで分解しないのでしょうか。 ここでいうこの質問の意図は、『2段階で分解し、その2段階目の酵素を持たないから。』という既定の事実からの回答ではなく、『なぜ、ヒトはだ液中にマルターゼ(ないしはデンプンを一気に単糖まで分解する酵素)を持たなかったのか。』ということです。 一説に、口腔内でグルコースまで分解すると、吸収上皮である小腸までの間で他の菌や寄生している生き物に横取りされてしまうから。というのを聞いたことがあります。 この説の真贋はどうなのでしょうか、またそれ以外にも考えられる理由があればお教えいただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。 ショ糖について。 独学で調理師試験に向けて勉強をしている者です。 「ショ糖」について解決できない問題が出てきました。 ご教授を宜しくお願い致します。 ショ糖は二糖類で、砂糖の主成分であり、 小腸でサッカラーゼ(スクラーゼ)などの消化酵素によって 単糖類のブドウ糖と果糖に加水分解されることは理解できています。 そんな中、別の書物で、 「ショ糖の甘み成分は麦芽糖である」という記述を見かけました。 麦芽糖ってマルトースですよね。 マルトースは、多糖類であるでんぷんからプチアリンで分解されて、 ショ糖と同じ二糖類になる物質だと思っているのですが・・・、 二糖類のショ糖の成分の中に、二糖類であるマルトースがが入っているということですか? それだと、ショ糖は「二糖類」にはならないですよね・・? どちらも専門書なので、間違っておらず、 おそらく私の解釈の仕方が間違っているのだと思うのですが、 よく分かりません。。 宜しくお願い致します。 二度手間の消化酵素 たとえば炭水化物を分解する場合、アミラーゼはデンプン→麦芽糖にして、マルターゼは麦芽糖→ブドウ糖にするみたいです。 しかし、それならデンプン→ブドウ糖という風に、いきなりブドウ糖に変えてもよさそうな気がします。 他にもたんぱく質の場合、ペプシンはたんぱく質→ペプトンにして、トリプシンはペプトン→ポリペプチドにして、エレプシンはポリペプチド→アミノ酸にするみたいです。 しかし、これもたんぱく質→アミノ酸という風に、いきなりアミノ酸に変えてもよさそうな気がします。 どうしてわざわざ段階を経て分解するのでしょうか? デンプンに強酸を混ぜるとどうなりますか? 化学の生体触媒という範囲の実験で デンプン水溶液とデンプン水溶液に6N H2SO4を加えた溶液を それぞれ沸騰、冷却し、ヨウ素ヨウ化カリウムを混ぜ 変化を観察しました。 観察した結果、どちらも青紫色で 見た目ではあまり変化はなく、 どちらかというとH2SO4を混ぜたほうが 淡い色になったように見えました。 これについて考察をしているのですが、 学校で配られた教科書・資料集を見ても デンプンに強酸を混ぜたときの反応について よくわかりません。 同じように見られたということは 強酸であるH2SO4がデンプンに何の反応も起こさず 入れないものと同じように ヨウ素デンプン反応が起こった、ということですか? それとも、何かの反応が起こり 少しばかり薄くなった、 少しばかりヨウ素デンプン反応が妨げられた、 ということでしょうか。 もしそうだったら、どんな反応が起こったのですか? 解説をお願いします。 ヨウ素デンプン反応の呈色理由 大学一回生で化学勉強してます。ヨウ素の実験をしたんですがデンプンとの反応で青色に呈色する理由が分かりません。解説では「デンプンの鎖状分子がらせん構造をしておりその内部にちょうどヨウ素がはまり込む」て言ってたんですが、どうしてヨウ素が取り込まれると色がかわるんでしょうか?どなたかヒントでもいいので教えてください。 糖尿病性神経障害と糖の関係について 糖尿病神経障害の直接の原因物質はブドウ糖から作られるソルビトールであると聞いたのですが、糖尿病性神経障害に成らない為には、糖類では、ソルビトールの摂取あるいは、ブドウ糖の摂取のみに気をつければ、OKと「いう訳ではない」ですよね? 「糖」には単糖(ブドウ糖、果糖、オリゴ糖、糖アルコール等)二糖(麦芽糖、乳糖、ショ糖等)、多糖(でんぷん類)などがあり、このなかの、オリゴ糖、還元麦芽糖、エリスリトール等は、糖尿病用甘味料として使われていますが、一体どの糖が体内で、ソルビトールに変化する可能性があるのでしょうか? ご存知の方、お願いします。 溶解度の値(糖化製品) 糖液の溶解度(水に溶ける量)を調べています。 マルトース(麦芽糖)、スクロース(砂糖)、ラクトース(乳糖)・セロビオースなどの二糖類を調べているのですが、ラクトースとセロビオースの15℃、20℃、25℃の溶解度が分かりません。 ご存知の方がおられましたら教えてください。 よろしくお願いします。 糖の性質 これあってますか? グルコース:単糖、六単糖、還元性あり、アルドース フルクトース:単糖、六単糖、還元性あり、ケトース キシロース:単糖、五単糖、還元性あり、アルドース マルトース:二糖、還元性あり スクロース:二糖、還元性なし でんぷん:多糖、還元性なし 【問題の質問】酸化還元反応とヨウ素デンプン反応 はじめまして。 学校の宿題の問題集で、解説を見ても理解できないモノがありました。 問題:ヨウ化カリウム水溶液に塩化鉄(III)水溶液を加えると、水溶液の色が赤褐色になった。この反応において、ヨウ化カリウムは酸化されている。したがって、塩化鉄(III)はヨウ化カリウムに対して酸化剤として働いている。反応後の水溶液にさらに少量の【?】を加えると、水溶液の色は青色に変化した。 ?に当てはまるモノを答えよ。またその理由を示せ。 というものなんですが、答えが分らず、解説を見たところ、 デンプン水溶液と書いてありました。 理由のところには、「ヨウ素デンプン反応による」と書いてあったのですが、どうやってこの問題を考えて、「ヨウ素デンプン反応」というキーワードが出てくるのか、教えてください。 酸化還元反応の話をしていたので、てっきり私は過酸化水素水や、アンモニア性硝酸銀水溶液かなぁ・・・と思ってしまったのですが・・・・。 化学が大変苦手なので、簡単な言葉で教えていただけたら嬉しいです。 注文付けてしまってゴメンなさい。 あ、あと。酸化剤や還元剤は覚えなきゃいけないモノですか・・・? 宜しくお願いします。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 醸造用エタノール(スピリッツ)の製法について 醸造用エタノール(スピリッツ)の製法について 醸造は農学と考え農学板に投稿したのですが、反応がございませんでしたのでこちらでも質問させて頂きます。 いわゆる第3のビールは、発泡酒とスピリッツ(麦由来)が原料という製法のモノが主流になってきたと思うのですが、スピリッツはどのように醸造されるのでしょうか? 1.麦芽を用いて麦等に含まれるでんぷん質を糖化・発酵させ、それを蒸留する。 2.アミラーゼを化学的に合成し、それを添加糖化することにより発酵を行い蒸留する。 3.荒っぽい手法ですが、工業的に硫酸をぶち込んで加水分解し、それを発酵・蒸留する。 4.日本酒、焼酎と同様麹、酵母を用いた二段発酵とする。 1.の手法だといわゆるウィスキーの製法と変わらない(ピートでの薫蒸除く)ですし、4.はまさしく日本酒・焼酎の製法そのものであり高いエタノール収率が得られますが、それぞれ贅沢・高コストな手法かなと個人的には考えており、食品としての性質上2.あたりが妥当な線かなと愚考致しております。 以上、発酵に素人な人間が考えてみたのですが、ご見識にある方のご意見を賜れたらと存じます。 よろしくお願い致します。 ヨウ化カリウムデンプン紙の反応について 化学の問題で、湿らせたヨウ化カリウムデンプン紙を青くする気体を語群から選べという問題で、語群は、二酸化炭素、一酸化炭素、アンモニア、塩化塩素、塩素、二酸化硫黄、硫化水素の8種類で、答えは塩素と一酸化窒素と書いてあり、解説には酸化力のある気体は塩素と二酸化窒素だからと書いてあるのですが、酸化力とはなんですか?酸化力が強いとはどういうことですか?教えてください。 きびだんごの稷の原材料表記 きびだんごは昔から好きなのですが、ぎびだんごの「きび」の根拠(?)になっている稷ですが、入っていない物も結構あるようですね。 吉備で生まれたという考えもありますし。 ただ見分け方がよく分かりません。原材料名の所に きび または 稷 と書かれているかどうかでいいのでしょうか? 今手元にある物は 麦芽糖、水飴、もち粉、砂糖、でん粉、乳化剤、着色料(ビタミンB2) となっています。これは稷入ってないですよね。 それとも稷が別名で書かれていたりするのでしょうか。(例えばでん粉の材料が稷とか…?) 自然派のだしの素(顆粒タイプ)を探しています お湯に溶ける顆粒タイプのだしの素を探しています 普段カツオ出汁がメインで、時々昆布だし、ごくごく稀に椎茸出汁を使い、煮干し系はほとんど使ってませんので、カツオや昆布を使用しているタイプで、化学調味料などの無添加はもちろん、食塩や糖類なども含めた完全無添加のものを探しています 単なる出汁系の素材(カツオや昆布、椎茸、イワシなど)の粉末だと溶けるものを作るのは難しいと思うので、○○エキスまではOKとして探しています 理研ビタミンや四季彩々が出しているものは希望にかなり近かったのですが 原材料がそれぞれ 風味原料(かつお節エキス、かつお節、昆布、椎茸エキス)、でん粉、酵母エキス、麦芽糖 と、 かつお節、昆布、椎茸、甜菜糖、酵母エキス となっており、あと麦芽糖や甜菜糖がなければと思い、より希望に近いものを探しています ティーバックタイプの物は完全自然のものがあるのは知っていますが、普段は素材から出汁をとっており、今回の用途は緊急用で、みそ汁などの下地用かつ調理中の食品にふりかけられるものが欲しいので、とけ込みタイプ(顆粒タイプ)を探しています もしこういったものをご存じでしたら、メーカー名と商品名または販売しているURLを教えてください。 よろしくお願いします。 銀鏡反応のトランス試薬にNaOHを加えると・・・ こんにちは。前にがっこうで糖の還元性を確かめるためにフェーリングはんのうと銀鏡反応をしました。還元性があれば両方に対して反応を示すはずですが、本実験ではスクロースがフェーリングでは変化は見られなかったのですが、銀鏡反応でぬるま湯につけたところ銀を析出してしまいました。また、デンプンはぬるま湯につけると、やや黄色くなりました。 スクロース、マルトース、デンプンを加水分解したものに対しても同様に上記2つの実験をしました。フェーリングは全て理想的な結果となったのですが、銀鏡反応は全て銀鏡を生成せず白濁してしまいました。 この実験はあらかじめ実験結果がおかしくなるようにもともとの方法とは違う手順で行ったみたいです。わたしは、この原因にトランす試薬を作成するさいまず最初にAgNO3とNaOHを混和してからNH3を加えることに原因があるのではと考えました。スクロースが銀を析出したことについて1週間ネットや教科書等で考えました。しかし熱で加水分解されたしまったからとしかわからず、混乱してます。アセタール結合の加水分解についても調べましたが、それがNaOH下ですることにより分解されやすくなるのかもなぞです。私的に正規のてじゅんでも、NH3のせいで塩基やし・・ともうパニックです(=▽=;) 加水分解した糖が白濁してしまったげんいんはHClのせいかな、と考察してるんですが、デンプンので黄色くなったのは理解不能です。 化学反応式を交えたて教えていただけるとうれしいです。お願いします。 果糖ブドウ糖液糖、ゼリー飲料、お握りの栄養特性 スポーツ補給食としての、ブドウ糖液糖、ゼリー飲料、お握りの栄養特性について教えてください。 ロード自転車で200km程度の距離を走る想定で、補給食として、高カロリーのジュース(バヤリースのリンゴで50kcal/100ml)、ウィダーインの類のゼリー飲料、お握りは、栄養特性として、どう違うのでしょうか。ジュースのみでの栄養補給は走行中にボトルから飲めばいいので楽で時間を要さないメリットを感じますが、生化学、運動生理学の立場からまずい点はあるのでしょうか? おにぎり=アミロース、でんぷん ドリンク飲料=デキストリン ジュース=果糖ブドウ糖液糖 と、簡単モデル化して考えています。 変わってきそうなのは 1)糖の重合度(C6の単糖が幾つ繋がっているか)、でんぷん>デキストリン>果糖ブドウ糖→重合度高いとアミラーゼなどで単糖に向けて分解する必要があり、摂取からエネルギー取り出しまでタイムラグが長くなる? 2)最小の糖単位がグルコースかフルクトースか。でんぷんとデキストリンでグルコース単位100%、果糖ブドウ糖液糖なら任意の割合mix品。生化学的に何か影響する? このあたりについて、教えてください。宜しくお願いします。 ゼリー飲料が味気なくて、気分が乗らない等はあるでしょうが、気分的な要素はここでは考えないこととします。 化学の魅力 僕は工学部の学生ですが高校時代は化学がぜんぜんできませんでした。なんか目に見えないものを扱う学問なんで苦手でした。化学を専門にされてる方は化学のどこが魅力的で選んだんですか?世の中のどういうとこで役に立ってるのですか?教えてください 浸透圧の問題が理解できません あるブドウ糖溶液の浸透圧濃度が280mOsm/lの時、濃度はおよそ何%か。ただしブドウ糖の分子量を180とする。 答.5 解説:ブドウ糖は非電解質で、1mmol/lのブドウ糖から1mOsm/l相当のブドウ糖が生じる。化学式はC6H12O6で表わされるため、その分子量は12×6+1×12+16×6=180である。 一方、1%濃度はおよそ1dl/lに等しいことから、求める濃度は280/1000×180×100/1000=5.0である。 現役から遠ざかり十数年、苦手な分野の試験を受けることになり日々頭が痛いです。 この分野に詳しい方、わかりやすく教えていただきたいです。 よろしくお願いします。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
みなさんありがとうございます。 やっぱり、難しいですね。でも、少しは理解できました。 助かりました。