南京大虐殺について

質問

肯定　否定　いろいろあるようですが

虐殺があったとして・・・

動機はなんなのですか？？

わざわざ虐殺する必要があるようには思えませんし

なぜ　南京だけ？って感じですね

回答No.9

hcky

あったとして・・・
答えはありません。なぜなら虚像だからです。
原子爆弾1個で10万人殺すのが目一杯だった時代に、どうやって30万人殺せるのか？不思議です。
アメリカの日本に対する虐殺行為はありましたけど(原爆、東京大空襲など)
南京戦においては・・・
疑問(1)どうやって虐殺したか？
疑問(2)死体はどう処理したのか？
疑問(3)なぜ南京陥落時より人口が増えたか？
疑問(4)なぜ肯定派の人たちは一級資料を出さないのか？
　　　　撮影者、日時が分かっている一級資料の初出典写真を
　　　　トリミングの上キャプションをつけることでしか肯定できないのか？
疑問(5)なぜ戦後虐殺人数がどんどん増え続けるのか？
疑問(6)清野作戦は日本の作戦ではなく、中国伝統の文化ではないか？
疑問(7)なぜ想像でものを言うのか？(想像に難くないとか)
疑問(8)なぜ相手の意見しか聞かないのか？(肯定派の人たちは電車で痴漢に間違われても反論しないでください。あなたは痴漢です。)

回答にはなっていませんが、質問者様と一緒で疑問は尽きることがないですね。

補足

普通の思考をもっていれば動機の点で不思議に思いますよね～

あった派の人々に聞いてみたいですね

回答No.8

jigyakujii

範囲・真偽の問題はさておくとして、動機の面だけで言えば以下の様になると思います。
資料がある様に当時の日本軍は自分の糧道さえ充分に確保出来ていませんでした。自国でも飢饉があり、娘が売られたりしていた経済状態なのですから当然の事で、自国外に軍隊を送る場合の消耗は現在の米国でさえ耐えられないものがあります。
従って、捕虜に食糧を与えるなどと言う事は出来ようも無く、放てば又敵軍になる可能性の高い相手は、殺しておく方が有利に決まっています。
また、状況としては米軍のソンミ虐殺実行に近い感情が在った事は想像に難くなく、動機が無いと考える方が不自然だと思います。
秀吉時代の朝鮮「征服」では死体から耳を取って日本に送って論功を競った例がありますが、これも充分な補給路を持たずに現地調達を行なう戦争政策が招く論理的帰結です。
勿論南京だけでなく各地で略奪が行なわれましたが、農村で抵抗する農民を「平定」する場合、「大虐殺」と言う形にはなりません。

補足

都市住民を虐殺したからって食料が手に入る？？
中国人じゃないんだから・・・
まさか食人ってか？？

秀吉の耳取りと食料不足は関係ないし
秀吉は朝鮮を征服しようとしたのではなく
あくまで唐入りちゃうのん？？

なんだか、言葉の端々に日本人とは違う感覚を読み取れるのですが
中学程度の歴史をお勉強ですか？

回答No.7

wsws

蒋介石のいる首都だから重要ですから。
反撃も苛烈。
取り返される可能性を少しでもなくすために疑いを持ったら銃殺して排除しておく。

支那事変は条約をして正しく駐屯していた外国人の租界や日本軍への無差別空襲攻撃から始まりました。上海事変。
外国人も中国人も殺されました。
チベット問題、現在も通じる人道を軽視する中国人は憎くありませんか。

回答No.6

Kiriyama-taicho

>>なぜ　南京だけ？って
というのは多くの人が思っていることですね。
なぜ南京だけが後世に長く糾弾されるのかってことです。
日本側も南京だけを争点にしておけば他の虐殺の事実に目がいかない、
その南京大虐殺は現実的には不可能な話が多いので眉唾にできる、
日本側にとっても都合がいいのだと思います。
平頂山事件とか、マニラ大虐殺、シンガポール大虐殺などは確実なものも
あるのに既に歴史の彼方に置き忘れられています。

補足

結局　中国の宣伝活動なわけですか。。。

回答No.5

Dxak

う～ん・・・

当時、三つ巴で中国本土は、戦争してたのは、知ってる前提でしょうか？

・日本軍
・毛沢東率いる中国共産党軍
・蒋介石率いる中国国民党軍

南京は「蒋介石率いる中国国民党軍」の本拠地（前もって重慶へ遷都済）だったので、人が居たはずなのですが、当時、堅壁清野と呼ばれる焦土作戦で、一般の人は居なかった前提で、残るは、「中国共産党軍」、「中国国民党軍」ともに使ってたゲリラ兵であったと予測され、軍の疲弊を避けるために、軍司令部から、捕虜を取らず殺害する方針で、命令書が出ていたとされてます

補足

出来れば出店をご明示いただきたい

国民党軍が30万人も南京陥落時に投稿したというわけですね？

回答No.4

nacam

質問者の方は、こういった質問をする場合、もう少し勉強してから行うべきです。
>なぜ　南京だけ？って感じですね

南京だけではありません。
日本軍の侵攻した地域では、大なり小なりありました。
また、南京虐殺の地域ですが、日本の国粋主義者は、南京城内だけに限定していますが、中国サイトでは、杭州上陸作戦から南京陥落に至る虐殺を南京事件としています。

>わざわざ虐殺する必要があるようには思えませんし
>動機はなんなのですか？

これは、当時の日本軍の補給軽視というよりも補給無視が根本にあります。
日本軍は、驚くほど補給を軽視し、武器・弾薬などを輸送するのみで、食料、衣類、薬品などは、現地徴発でした。
何万という軍が移動すると、たちまちその地域の食料を食い尽くします。
すると次の部隊は、食料の調達ができず、住民からの強制調達を行い、それに反抗した住民を逆卒、虐待する事になります。
また、当時の日本人への洗脳として、日本人だけが偉く、正しく、それ以外の人は、どうなってもよいという考え方をさせていました。
徴兵された日本軍兵士ですら、使い捨てにされましたから、日本軍に反抗的態度をとった中国人には、ごく当然の行いでした。

補足

出来れば出典を教えてください

補給軽視したわりには長期間中国に侵攻できていますが？

当時の日本人への洗脳として、日本人だけが偉く、正しく、それ以外の人は、どうなってもよいという考え方をさせていましたって。。。
事実なのですか？？？初耳なのですがね
寧ろ　列強からの解放を理想としていた軍人の遺書とかの方が目につくのですが、市丸少将など

中国サイトでは、杭州上陸作戦から南京陥落に至る虐殺を南京事件としています。
中国のサイトって。。。（笑）
そんなものに情報の価値がおありで？？（大爆笑

回答No.3

DESTROY11

理由に関しては、いくつかあるとなっています。

・上海－南京攻略が以外に手間取り、陥落後に捕虜に対する八つ当たり。
・陥落後の南京在住一般市民が、有形無形の抵抗を行ったため、これに対するゲリラ討伐。
・補給不足による現地徴発時のさまざまなトラブル。

これらが、あわさって「南京大虐殺」となったということです。
最初のは日本人のメンタリティとして考えにくい。
２番目は、ゲリラ討伐は当然。
３番目は、元々日本軍は「現地調達」が基本となっているため、現地一般市民とのトラブルはありそうです。

補足

３番目は、元々日本軍は「現地調達」が基本となっているため、現地一般市民とのトラブルはありそうです。

これは憶測ですか？

はっきりとした　資料があれば教えてください

回答No.2

nishikasai

いまもう一つ思い出しました。
１．日本軍の武器は主として大砲と単発銃と日本刀でした。
大砲で無差別に攻撃してもし30万人死んだとしたら当然60万人の負傷者が出ていたはずです。大砲が炸裂する→近くの人が死ぬ。もう少し離れた人が重傷を負う。更に離れた人が軽傷を負う。重傷の中には腕が吹き飛んだ人とかがいるはずです。どうして重傷患者がいなかったのか？

２．単発銃で30万どうやって殺すのか？　攻撃隊は何人いたのか？　一人当たり何人を殺さなくてはいけないのか？　銃ではそう簡単に殺せない。怪我するだけの人がほとんど。30万人死んだのなら60万人が病院に運ばれたはずだ。

３．日本刀で切った場合。
日本刀ではなかなか殺せません。手や腕を切られた人が死んだ人の倍はいるはずですが、それもいない。

回答No.1

nishikasai

興味深い視点です。
たしかに納得できません。なぜ南京だけ30万人も殺したか？
理由は真実かどうかは別として三つくらい考えられます。
１．南京攻略の指揮官が残忍で尚且つ中国人嫌いで「皆殺しにせよ」と命令を出した場合。
２．中国側の南京守備隊の隊長がずる賢く日本軍を何度も困らせた。日本軍は怒り狂い、報復に出た。
３．南京市民が特別に日本嫌いで市民全員がゲリラとなって果敢に抵抗を試みたため皆殺しにされた。

いずれの場合も考えられない。従って南京虐殺はなかった。そもそも南京虐殺ってのは無理があります。
１．写真がない。
２．死体がない。
３．30万なんて市民はそもそも住んでいなかったし、尚且つ半分くらいが逃げ出していた。
４．中国は製品を見てもわかるようにインチキが多い。日本製はインチキが少ない。テレビ番組「なんでも鑑定団」を見てもわかるように日本人はインチキの壷を中国で買わされて赤恥をかいている。うそを平気でついておいて大声で机を叩いて力説するのが中国人です。これだけを考えても南京は嘘八百だとわかります。白髪三千丈の世界ですな。因みに三千丈とは9千メートルです。ジョークの限界を超えています。南京映画を三本も製作中だそうです。想像力がかなりないとできません。ＳＦ映画ですな。

補足

たしかに　中国人は三千丈とか、3のつく数字がアホみたいにスキですな（笑　　30万にんていう数字も適当にデッチあげたのでしょうね

一番の疑問点は当時　国民党も共産党も南京陥落時に虐殺を非難すらしていないこと

終戦後　突然　虐殺があったと、非難を始める

不自然極まりない

3の補足
半分くらいじゃなくて8割以上　逃げていたそうですよ