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色の見え方。
カテゴリーに悩みましたがこちらでお願いします。 人の視覚に関する事ですが、例えば雪山でのウインタースポーツの場合紫外線からの保護の為にゴーグルやサングラスをする事が多いです、その場合黄色系の色調レンズは見える風景のコントラストが強くなりギャップ等が見えやすくなります、夕方やナイターになるほどその傾向が強くなると思います。また車のヘッドライトの光源も最近はキセノンの様な白っぽい物が多いですが(色温度で6000K~8000Kとか)やはり照射された景色のコントラストは黄色(ハロゲン光源とか3000Kとか)の光源に劣ります、雨天等ではその差はよりはっきり判ります。この場合黄色の光源で照射された物を肉眼で見るのと、白色(6000~8000K)光源で照射された物を黄色のサングラス(コントラストを強める目的のサングラス)越しに見るのとでは見え方にはどのような差があるでしょうか?
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- debukuro
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回答No.1
見えたとおりの差があります
補足
ありがとうございます。自分の見えた状態が全てという事で良いんですね?。つまり光源の色温度、サングラスのレンズカラーを適切にチョイスすればどちらも同じ状態として認識出来ているという事で良いんでしょうか?