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この被写体の色、なんでこんなに違うの?

添付画像より。 上と下の画像の色が大きく違います。上が実際、目で見えている色です、下は全体に黄色っぽいです。 これって原因はなんですか?上と下は同じ日の撮影です。時間差は30分程度あります。 カメラはデジタルビデオカメラの写真機能を使いました。設定はオートです。 以前、デジカメで撮影した時は露出補正+1.5位でベストな色になりました。 露出補正がなければ同じように黄色っぽく写りました。 これ原因はなんですか?スマホはありません。 お詳しい方宜しく願います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • i-q
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回答No.5

>ビデオカメラにホワイトバランスがない オートしかないビデオカメラないかもしれませんが(そんなカメラ存在するのか??) WB(ホワイトバランス)はビデオカメラにもありますよ・・・ オートモードだと設定できません、露出やマニュアルにすると設定できると思いますよ(^^♪ 添付画像はパナソニックのビデオカメラの取説ですWBあります♪ >なぜ色が狂うのか カメラのセンサーは実は白黒にしか映りません、それを3原色のフィルタを通してその濃淡から色を推察しています。。

kfjbgut
質問者

お礼

キャノンのHF R72ですがやはりWBは見つけられませんね。 けどオート以外にPというものがあって自動でシャッタースピードとか調整されるというものがありましたので試して見ます。 でも自動で調整されるのがオートじゃないのかなぁ?意味が解らんな・・

その他の回答 (4)

  • 6y9kdjj
  • ベストアンサー率22% (26/117)
回答No.4

>これ原因はなんですか? 既に回答されてるようにWBの問題です。 オートWBで満足出来る結果が得られないなら、プリセットから都度選択するなりマニュアルで色温度を指定するなりする必要があります。 >写ルンです。ならそのまま写りますよね。 質問者様は自家現像や自家プリントとかはしない方ですよね?フィルムで撮影したら写真屋さんに対価を支払って仕上げ工程を外注しますよね? それって言い換えれば「結果に対する責任の一部をアウトソーシングしている」ってことなんですよ。大抵の方はそういう意識は無いのでしょうけど、ね。 さて、フィルムで撮影する場合にはWBなんか意識はしていませんね?そもそもそういう機能はフィルムカメラにはありませんしw 強いて言うならタングステンフィルムを選択するなどの撮影以前の選択でコントロールするとかですが、そもそも質問者様にそういう概念は無いでしょう。 では何故フィルムで撮られた写真は極端に変な色調になったりしないのか疑問に思いませんか?フィルム自体は単純に化学変化を利用した媒体でしかありませんし、当然の事ながらフィルム自体に色温度を判別する機能や撮影者の心情を慮るオーバーテクノロジーが搭載されてる訳も無し(笑) そーゆー部分は既に記載の通り「結果に対する責任の一部をアウトソーシングしている」に包含されていた事に気付きましょうねw 写真屋さんは伊達に金とって仕事している訳では無いのですよw 翻ってデジタルカメラの場合は原則的に撮影者ですべて完結できる機材です。 それは即ち「プロのサポートを受けられない」というように言い換えられます。 それをメリットと捉えられるかデメリットとしか捉えられないかで結果のクオリティが変わりますよ。 デジタル化によって撮影者の自由度が大幅に拡大されたと見るか、撮影者の作業項目が増えたとみるか。 …ま、質問者様の場合は後者なのでしょうね。でもそれだと従前のフィルムカメラ比較ではマイナスの結果しか得られなくなるのは当然と言えましょう。「プロのサポート」という下駄を外された「だけ」の状態ですからね。

kfjbgut
質問者

お礼

第二文 趣旨が理解できない。

noname#233150
noname#233150
回答No.3

既に回答にある通り、大きな原因はホワイトバランスだと思われますが、その30分の間に光線状態が変わった(晴天から曇りなど)のもあるのでは思います。 上の写真は影がはっきり出ているのに、下の写真は影が見受けられないからです。 ザックリ言うと、日光が直接当たる状況はWBは太陽光、曇りならWB曇り、日陰ならWB日陰、室内で白熱灯下ならWB電球と言うように、プリセットでその都度状況に併せて設定すれば、基本的には白は白に写りその白をもとに各色が出ます(それが撮影者が望む色とは限りませんが)。 オートは、その切り替えをカメラが判断し、その時々によって切り替えを自動で行うので、手間は省けますが思う通りのことにならないこともあります。 添付画像は、デジタル一眼レフで撮影したRAWデータをホワイトバランスのみオートと太陽光に変換したものです。 オートではイマイチ地味な印象ですが、太陽光では鮮やかな色になっています。 ちなみに露出補正で変わるのは、適正露出範囲内での話ですが+補正をすれば色が薄くなり、-補正すると濃くなる感じです。 色目は変わりません。 デジカメ(コンパクト、一眼問わず)はオートでも比較的落ち着いた作動をするように思いますが、ムービーカメラでは連続撮影となるため比較的敏感に反応するようなイメージがあります。

kfjbgut
質問者

お礼

この写真両方ともおかしくないですか? 上は背景が赤っぽい。下は背景が黄色っぽい。 ゼジタルの欠点はここですね 写ルンです。ならそのまま写りますよね。でも非デジタルデーターが欠点。 デジタルデーターとして容易にそのままで撮れるのはスマホですかね?

  • i-q
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回答No.2

no1さんは太陽が見たままになるとの回答では無いですよm(._.)m オートだとその場でコロコロ変わるので、後で調整するのが大変なので、 マニュアルで指定して後から調整がいいと思います。。 でも質問やお礼読むと後で編集とかしなさそうなのて、 その都度、ホワイトバランスを設定して良さげな色合いを見つけるしかないと思いますm(._.)m 自分はホワイトバランスを曇りか太陽にして、後から一括で変更します(。・ω・。) http://art61.photozou.jp/pub/211/136211/photo/122977539_large.v1513627208.jpg ホワイトバランス弄るとこんな感じになります。。

kfjbgut
質問者

お礼

なるほど色々ですね でもホワイトバランスっていってもそんなのないですよ 写真機じゃないからじゃないですかね

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

ホワイトバランスはオートということですか? オートホワイトバランスは被写体や同じものでも占有率や光線の当たり具合によって変化する可能性があります。 ですから、ホワイトバランスの精度が悪いデジカメではプリセットを利用します。 夕焼けに染まる空を見たままの色合いで撮影したい場合も同じです。 見たままの色合いで撮影したい場合は「太陽」を選びます。 それでも日陰などでは見たままの色合いと異なることもあるのでマニュアルホワイトバランスで調整することになるのですが・・・経験による蓄積かせないと手間ばかりかかります。 だから手っ取り早い「太陽」なんですけどね。 もう一つは、RAWで撮影し撮影後にパソコンにインストールしたRAW現像ソフトで納得いくまでホワイトバランスを弄りまくる方法。 RAWとはJPEGにする前のイメージセンサーからもらったデータをほとんど加工無しで保存されている形式です。 だからシャープネスもコントラストもホワイトバランスも画質劣化なしで自由に弄ることができます。 ちなみに、オートホワイトバランスの精度が高いのはキヤノンのデジタル一眼レフだと個人的には思っています。 カメラ専門雑誌での光源別テストでも良い結果を残しています。 ビデオカメラでも同じかどうかはわかりませんけど。 とにかく、オートモードを過信してはいけません。 いろんな状況で撮影して癖を把握し、状況に応じてモードを変更するのが賢い使い方です。 そして、被写体によっては肉眼では認識できない波長の光が影響をあたえることもあります。 炭もモノによっては色域外の赤外線や紫外線がイメージセンサーに影響を与えているのかもしれません。

kfjbgut
質問者

お礼

>見たままの色合いで撮影したい場合は「太陽」を選びます。 >オートモードを過信してはいけません。 参考になります。

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