• 締切済み

行政書士ってどこまで口をはさむのか?

こんにちは。 夫が知人の会社(今月独立。社員はその人のみ)に正社員雇用されることになりました。これまで自分で仕事をしていましたが、夫の持つ資格が会社に一人必要とのことで、月給をもらいながらその知人の会社の正社員になることになりました。 しかし、その知人の行政書士という人が、夫の正社員としての給与金額や夫の仕事内容まで決定しようとし、さらに、夫が前まで一人でやっていた際手伝いに来ていたバイトの個人名と電話番号を教えるように言ってきました。また、正社員になる際に、契約書が必要とのことで契約書にサインするよう求めてきました。まだ契約書を交わしていませんが、事前に確認することもできず、その場ですぐにサインするように求められています。 正社員雇用で「契約書」を交わす意味も良くわかりません。給与額や仕事内容、そのほか身なりや生活態度など口うるさく口をはさんできたのですが、行政書士の仕事の範疇を教えてください。

みんなの回答

  • evice
  • ベストアンサー率38% (8/21)
回答No.2

私に読解力がないのなら申し訳ないのですが・・・。 「知人」というのは会社の代表者であり、かつ行政書士ということなんでしょうか? で、旦那さんはその行政書士が経営する会社に正社員として雇用されるということでよろしいのでしょうか?それとも会社を興した「知人」と「知人の行政書士」という人は別人なんでしょうか? 会社の代表者なのであれば、社員の給与金額や仕事内容を決定しようとするのは当然ですよね?バイトの個人名云々というのはわかりませんが、将来的に会社に来て欲しいとか、忙しい時期に手伝ってほしいとか、何か理由があるのではないでしょうか? また、契約書は先の方が回答した通りです。正社員といえども雇用契約に基づいて働いているのであり、代表者の気分で色々決められても困りますよね。やはり契約書の形で残しておかないと双方不都合でしょう。 こういうことであれば、会社の代表者としての仕事の範疇であり、行政書士の仕事云々は関係ないでしょう。 「会社の代表者」と「行政書士」が別人なのであれば、双方の間で経営法務手続きなどのコンサルティング契約を結んでいるのでしょう。コンサルティング自体は別に資格は必要ないので、会社業務全般についてアドバイスをするのは全くおかしいことではありません。

noname#145046
noname#145046
回答No.1

> 正社員雇用で「契約書」を交わす意味も良くわかりません。 えっと、、双方が相手側に意志を伝えて、その意志が一致することが契約です。 つまり、「私は会社に入りたい」、「貴方を会社に入れたい」という双方がその意志を伝えたものが契約であり、その内容を文書に起こしたものが契約書です。 つまり、契約は勿論口頭でできますが、あとでトラブルになったときに証拠が存在しないために言った言わないっていうことになり、大変なことになります。 ちゃんとした会社程、色々な契約を契約書として残すのは当然なことです。 つまり、給与条件や仕事内容を契約書に記載することは契約書として当然なことだと思いますが、これが記載されていなかったら、(特に給与不払いが発生したときには)契約書の意味がありませんから。。

関連するQ&A