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鯛はなぜ腐りにくいのか
「腐っても鯛」と言われるように鯛(マダイ?)は腐りにくいことで知られていますが なぜマダイは腐りにくいのでしょうか。その理由を教えてください。 よろしくお願いします。
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noname#182251
回答No.4
「腐っても鯛」が「鯛が腐りにくいこと」意味するとは初めて聞きました。手持ちの辞書三種類や@nifty辞書を引いても、そのような意味は出てきません。どこが出典なのでしょうか?
- nemosan
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回答No.3
検索したら、こんな記事がヒットしましたが・・・ http://homepage1.nifty.com/hamatidori/150219taisyoku.htm >「腐っても鯛」の意味解釈に二通りあるそうだ。 >本来すぐれた価値あるものは、おちぶれてもそれなりの値打ちがあるとする解釈。 >外見りっぱにみえても、案外中身は腐っているかも知れんぞと、いましめる解釈。
- ddg67
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回答No.2
あれは、鯛は鯛で本質は変わらないって意味で、腐り難い魚って意味ではありませんよ(^_^; 鯛は身に脂質が少ないので、鮮魚な時は身が固くあまり食べられないのですが、死後時間が経つと身の中でアミノ酸やグルタミン酸が発生して身を柔らかくするのでおいしく食べられるようになります、この状態を続ければ最後には腐ってしまうのですが、鯛は鯛だからという意味となります。 腐った鯛なんて誰も食べませんって(^_^;
- ORUKA1951
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回答No.1
鯖の逆です。 脂肪が少なく。 細胞が死んでも毒性物質を作りにくい。 鯖は逆に細胞死でヒスタミン--アレルギーの原因物質--などが生産される。 ・・鯖の生き腐れ・・と比較した言葉ではないでしょうか? 一般的に白身の魚は日持ちする