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敷金について詳しい方いますか?
今年8/22日にマンションを退去したのですが、 今日に至るまで不動産からは一切連絡がありません。 払った敷金は16万です。 普通に考えるとどの位戻ってきますか? 近々、不動産に電話しようかと思っているのですが 電話する事によって不当な請求をされてしまうパターンも考えられますか? また、電話の際に、どんな点に注意すれば良いか、 何かアドバイス・要点を教えて頂けると助かります。 「戻ってくるのでしょうか?」と聞くよりは「返してください」と強く言ったほうが良いのでしょうか。。 いざ電話となると、上手く言葉が出てこなそうで不安です。 退去時の立会いはなく、敷金については不動産が窓口であるとの文書を、 8月分の日割りの家賃を記載したものと同封で、退去前(7月)に郵送されて来ただけです。 ※8月分家賃は先に全額振り込んでしまいました。。 H13.2月に入居し、私自身が喫煙者の為に壁もおそらく全張替えでしょうし、 引き戸もこちらの不注意で2枚破損してしまいました。 室内清掃費は乙の負担と契約書に書いてあります。 また、先ほどネットで調べていたら、以前住んでいたこの物件は、即入居の物件として既に紹介されている模様です。
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契約内容が分かりませんのではっきり言えませんが 補修費用がどのくらいかかるかによるでしょう 部屋の大きさとかクロスのランクによって 金額変わるからはっきり言えません こんな答えですいません 仕事で不動産の解約立ち会いしていますが 補修費用敷金引きの物件がほとんどだと思います
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- nachiguro
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Wikiからの引用ですが、基本は 権利金と異なって、賃貸借契約が終了する場合には、賃借人に債務不履行がなければ明け渡し時に返還される。 噛み砕いて言えば賃借人は大家に対し賃貸料を滞納したりした場合、この敷金の没収があると解釈してもいいと思う。 ただ問題なのが賃貸物件の場合、部屋の中も外もすべて大家の所有物であるが故に生活に必要な汚損以外は賃借人がこれを支払う義務が生じるわけであり、そこからどこがどうのという問題が発生するわけです。 これを定めたガイドラインがいわゆる「東京ルール」というものであり、6年以上同一の賃貸物件に居住し通常の汚損の場合は敷金の10%のみ敷金から生産されるのであると言われているのが普遍的な内容なのですが、疑念が生じているのであれば、その詳細(修繕見積とその理由たる文書、更にあれば写真も添えて)を該当する都道府県庁の担当窓口に相談するのが良いかと思います。
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 トントンくらいなのでしょうかね。