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電圧をかけて中性子大量発生

だいぶ前のことですが紙面を賑せた 「中性子発生物質に電圧をかけると中性子の発生が増えた」 と言う記事がありましたが 「カミオカンデのニュートリノ受賞」や「電気抵抗が無くなる物質」などの 発明発見の陰に隠れてしまったようで 最近は話題にも乗っていません この研究はその後どうなっているのか まだ研究を続行をしているところがあるのか これに関することを何でも教えてください。

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noname#160321
noname#160321
回答No.1

これは多分ユタ大学で行われた「常温核融合」事件の事だと思います。 「常温」「核融合」で検索すれば幾らでもその後のいきさつが調べられると思います。 資源がないフランスと日本では結構お金をつぎ込んだのですが、思わしい結果は得られませんでしたね。 ま、初めからかなり無理のある話でしたが。

henmiguei
質問者

お礼

doc_sundaysさんご回答有り難う御座いました フランス、スイス国境の加速器が話題になっており 最近は破れ理論がノーベル賞を受賞したりで ふとモット身近な問題の上記での中性子実験が思い出され 質問した次第です 貴兄は「事件」と書かれておりますが 事件事故程度のことだったのでしょうか 考えてみれば電子の挙動がおかしくなる位のエネルギーで エネルギーレベルの違う中性子をどうこうするなんて 厚かまし過ぎたのかもしれませんね しかし”メスバウワ”さえも初めは実験の失敗なんて 思っていたそうですから 電圧での中性子増加もあながち馬鹿にしたものでもないかもしれません 今後に大進展があるやも知れませんので 教えていただいた「常温、核融合」を検索して 見守って行きたいと思います 有り難う御座いました感謝いたします。

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