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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅借入金等特別控除申告書の書き方)

住宅借入金等特別控除申告書の書き方

このQ&Aのポイント
  • 住宅借入金等特別控除申告書の書き方についての質問です。平成19年度に家を購入し、住宅ローン減税の申告をしたところ所得税が戻ってきました。今年からは会社の年末調整で手続きができるとのことで、書類の準備をしています。しかし、書類にはどの数字が住宅借入金等特別控除額として書けばよいのか分からないという問題があります。
  • 具体的には、書類の説明に基づいて計算した住宅借入金等特別控除額が187,000円ですが、書類の右下には太字で括弧内に150,000円が住宅借入金等特別控除額とタイプされています。どちらの数字を書けばよいのでしょうか。
  • また、所得税が一部地方に移管された影響を受けるのかも分かりません。戻ってくる場合があればありがたいです。アドバイスをいただければ幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>1) 15年の控除可能期間を選択されたようですので、1~10年目の限度額である150,000円です。 住宅借入金等特別控除 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1213.htm http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/nencho2008/pdf/31-42.pdf >2) H19年以降入居のあなたには関係ありません。

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