- ベストアンサー
生物・植物についての問題です。
生物の質問です。 こんにちわ。 今、とある過去問を解いていて、生物の問題につき、わからないところがあります。 マークでもなく、解答もついていないため、答えが全くわからずに困っています。 文章題なのですが、 ■生物は、その環境のもとで生活していくのに都合よく形態や生理、行動などを変えている。 このように環境に対応して生物が変化し、発展することを((1))という。 ある生物の個体数が、ある程度増えると個体群の成長が抑えられることを((2))という。 ((2))を起こさせる要因を((3))という。 という問題です。 (1)は進化だと思うのですが、あとが何の言葉が該当するのか検討もつきません。 そんなに難しいものでもないと思うので、どうしても答えが知りたいです。 よろしくお願いします。 あともう1つ、地理の問題になると思いますが、これも文章題でわからないものがあります。 ■シベリアやカナダ北部のように、温暖期が短く冬が著しく寒冷な亜寒帯気候の地域では 農耕は不可能である。この地域にはエゾマツ・カラマツ・トウヒ・ツガなどの((4))と呼ばれる 針葉樹林が広く分布し、その下には灰白色のポトゾルが発達している。 です。ネットで調べてみても両方とも正答がわかりませんでした。 どなたかお答えいただけないでしょうか?よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
答えは書かずに、参考になりそうなURLだけ挙げておきますね。 生物の問題について。 例えば、ワタリバッタ。通常のタイプ(孤独相)を飼育していると、個体数が増え過ぎると「群生相」と呼ばれる形態の異なる個体が出てきます。一つ目の問題はこの話のことだと思うので、(1)は進化ではありません。以下のURLを参考にしてみて下さい。 http://www.keirinkan.com/kori/kori_biology/kori_biology_2/contents/bi-2/4-bu/4-1-1.htm http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1114997496 地理の方は、Wikiの「亜寒帯湿潤気候」のところを参考に。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%9C%E5%AF%92%E5%B8%AF%E6%B9%BF%E6%BD%A4%E6%B0%97%E5%80%99
その他の回答 (1)
- claptonE
- ベストアンサー率0% (0/1)
環境抵抗 、環境要因 、常緑針葉樹林 が当てはまるかと思います。 その地理の問題は、生物図集に載っていました。
お礼
回答ありがとうございます。 環境抵抗が当てはまりそうです。ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 (1)は適応っぽいですね。 (2)が密度効果、(3)が環境抵抗、 (4)がタイガですね。 本当、ありがとうございました。助かりました。