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たけしのコマ大数学科で10月30日深夜の解答がわからない
今日10月30日深夜に放送された「たけしのコマ大数学科」で、 「1から1億までの整数の和」 を求める問題が出ました。 自分は1から1億を並べさらに1億から1まで逆に並べ相対する和を求めそれに1億をかけて2で割るというふうに考えました。 例えば、1から10までだとすると 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 と並べ縦に足すと11。それが10個ですから110。2列あるので割って55となります。 11×10÷2=55 さらに1から100までは 101×100÷2=5050 となりますよね。表題を同じように考えて 100,000,001×100,000,000÷2=5,000,000,050,000,000 答え 5千兆5千万 と出したのですが、 番組の解答は 36億1 でした。 自分の考え方はどこが間違っていたのでしょうか? それとも途中から観たので間違えて問題を解いてしまったのでしょうか? どなたかお教えください。お願いします。
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>それとも途中から観たので間違えて問題を解いてしまったのでしょうか? そのようです。 問題は、「1から1億までの整数の和」で、 11+12なら、1+1+1+2とやっていくと・・・・ というものでした。 途中の計算はきっとご自分で考えたいですよね?なのでここまでにとどめます。
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- zplus
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私もgaraku-taさんとまったく同じ思いで番組見てまして、 番組終わった後も1人で考えていたのですが、 問題のとり違えをしていたようです。 "Σk のkが1から1億"までだったら、36億にしかならない、 というのは、桁が小さすぎるし、1の位をたしていっても、 最後は1にはならないし。
お礼
問題を理解できないのが自分だけではないと安心しました(笑)。 自分も少ないし1が中途半端とは感じていたのですが、もしかしたら戸は思っていたんですよね。いい訳です。 帰りが遅くて15分くらい遅れてみたので正しい問題解釈をしていなかったようですね。 ご解答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 整数の和でしたか。いつもより易しい問題だなと思ったのは問題を理解していなかったのですね。 文学部出身の自分には難しいですが楽しい番組です。数学者矢野健太郎先生の本を以前読んで数学の面白さを感じています。 解答を書かないでいただいてご配慮感謝します。