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温暖化懐疑論者の心理構造は?
世界各国から数千人の科学者が参加し、国連で決議した京都議定書は立派な国際法です。また、先週、ポスト京都として英国政府は2050年までにCO2を80%削減を発表しました。ドイツ、フランス、米国の民主党も同程度の削減計画を発表しています。 しかしこのような情勢でも、日本には有名大学の肩書きを持った一部教授(専門外)が堂々と温暖化懐疑論を雑誌に載せたり、民放で発言したりしています。 科学を軽視し、嘲笑するこの異常な現象は一体なんでしょうか。 ○無神論者(地球主義者)だから、絶対的地球が破滅するなんて受け入れられないのでしょうか。 ○新自由主義などの欲望主義に目が覆われてしまっているからでしょうか。 ○狭い大学社会に住む専門馬鹿なので、専門外学問に対する謙虚さを失っているのでしょうか。 ○文系だから温暖化の意味が理解できず、周囲に同調しているからでしょうか。 ○「科学的」「客観的」思考のもつ傲慢さに慣れてしまっているからでしょうか。 それとも・・・ 各位のご意見をお聞かせください。
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- ccloveforu
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補足
温暖化懐疑論者と検索すれば、おおよそのお名前はわかると思いまし、 個人攻撃が目的でもありません。 ディープ・エコロジーの問題としてお問いしたつもりなので、よろしくお願いします。