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技術的な問題解決手法
ある問題がありそれを解決する場合に、まず解決方法の候補をいくつか出していくことになると思います。ここでよく困るのが、早い段階で出てきた手法の効果を確認するべきか、さらに別の手法がないか検討するべきかを決めることです。 簡単な問題の場合はそれほど困りませんが、難度が高くなるほど、今ある手法で解決できるかは確かめてみないとわからないということが多くなります。 解決すべき期日や使える人手によってケースbyケースだとは思いますが、このようなときにどう動いていくのがよいのか決めるための手段はないでしょうか?
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noname#160321
回答No.1
まず「期日」(締め切り)と相談して下さい。 考えるゆとりが無いなら、現在思い付く方法を試すしかありません。 ゆとりがあるなら、先生、友人、親・親族、それにここのような掲示板に聞きます。 制度的な事なら検索を掛けて当該部署、お役所や、学校、企業の窓口、…など「正規の窓口」で相談しましょう。 お金があるなら、弁護士、コンサルタントなどを雇いましょう。 「学問・教育」ならまず「先生」に聞くのが早いですね。相手はそれでお給料を貰っているのですから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 専門機関への相談はよく行い、確かに有効な手段と感じています。 考える余裕がないときに今ある手段を試すのも確かにそうなのですが、ここで試しながらダメな時のために他の手がないか同時に考えていくことがよくあります。その際の力配分を上手く決める方法がないものかと思ったのですが、そんな都合のよいものはないようですね。