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短柱について

建築勉強中。 鉄筋コンクリート構造で、 垂れ壁、腰壁をつけると、なぜ短柱になりやすいのでしょうか? 宜しくおねがいします。

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  • SACO2007
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回答No.1

柱頭柱脚の固定部分が垂れ壁や腰壁によって大きくなり、固定されてない部分が短くなるので「短柱」になります。 図だと説明しやすいのですが、文章では難しいですね。少しでもお役に立てればよかったですが・・・

onigiritam
質問者

お礼

ありがとございます。 なるほど、元々ある柱の長さから、垂れ壁や腰壁を差し引いた長さが、力の掛かる柱の長さになるので、短柱になるんですね。 ありがとうございました。

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