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弁護士になるには。(少年犯罪等関連)

初めまして。24歳のshinと言います。 突然ですが、私は先月に新卒で入社し1年半勤めた会社(派遣会社の営業)を辞めました。いまは実家に戻り就職活動をしているところです。 正直、前回の会社ではそれなりに認めてもらえていたし、役職も頂けたので、もったいなかった様な気もしております。ただ、どうしてもずっと続けたい仕事だとは思えませんでした。 いま仕事を辞め、じゃぁ、どんな仕事がしていきたいのか?と真剣に考えたところ、どうしても子供を相手にした仕事がしたいと思いました。(父が塾を経営しており、私自身その塾で講師をしたことから興味がわいたのだと思います。高校の教員免許を持っています。) しかも、できれは「講師」だとか「教師」ではなく、少年犯罪と向き合う仕事がしたいと考えました。短絡的ですが、弁護士という職に尽き、少年犯罪を主に扱うということはできないかと考えたのです。 自分でも調べたのですが、働きながらこつこつと独学で勉強すればいいのか、法科大学院等に入ったほうが良いのか教えていただきたいのです。その他にも、「少年犯罪」を主体として仕事をする弁護士というのが有り得るのか、又は、弁護士でなく他の仕事で少年犯罪と関わるものがないのか。 ちなみに私は東海大学の理系の学部を卒業しています。結婚はしていません。 いろいろなことを教えてください。よろしくお願いします

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回答No.1

 弁護士は大量増員の影響で、たとえなれたとしても食べていくのが大変な時代に突入しています。  それに一般的に刑法関係は民事と違って報酬が良くないと聞いたことがあります。まあ、普通に考えればわかりますよね。  公務員としての職業で「法務教官」や「家庭裁判所調査官」があります。こちらの方が現実的ではないでしょうか。法科大学院入る必要ないですし受験の回数制限もないですしね。  2つの職業の詳細については、ネットで調べてくださいね。  ちなみに受験科目や勉強内容などは公務員試験受験情報誌「受験ジャーナル」(実務教育出版)がある程度参考になると思います。  

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