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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:米国サブプライムローン)
米国サブプライムローンの問題と規制について
このQ&Aのポイント
- 米国サブプライムローンは過剰なレバレッジやCDSの適用などの問題があり、規制の必要性が浮上しています。
- なぜこれまで大した規制がされてこなかったのかという疑問も提示されています。
- 規制だけではなく、より良い解決策を模索する意見も出ています。
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質問者が選んだベストアンサー
1は全くその通りです。 2は金融工学で科学的なお墨付きを与えられたからです。 ですが、バブル景気とその崩壊を経験した日本人には結末が分かっていました。 そして、金融界はこの世界的な潮流に乗らなかった。 これが今にしてみれば日本を金融強国にする千載一遇のチャンスが来たといえます。 まず、英国がアメリカの尻馬に乗り金融で食べていく道を選びます。 そして周りのヨーロッパの国々が群がり、オイルマネーやロシアまで加わってきます。 この果てしなき欲望のエネルギーが続かないことは小学生にも理解できることです。 それが制御しきれないところが、資本主義的な人間の弱さだといえます。 この部分は理想を掲げた共産主義にはびこる腐敗による人間の弱さと対比されます。 最後にこの資本主義の世界を破壊したがっている勢力がいるといわれています。 興味本位ならみてみると面白いでしょう。 http://www.anti-rothschild.net/ 不気味なことに歴史はこのレールに沿って動いています。 ここまで整合性を合わせられては冗談だろと笑ってもいられません。 もし、この通りであるならば大恐慌は発生し、第三次世界大戦へのシナリオです。