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関数のグラフを線ではなく図と地の境として表すことの妥当性
数学では線には幅がないと定義されていますが、関数のグラフを紙に書いた時の線には幅がありますし、幅がなければ見ることができません。たとえば円の場合、内側を黒く塗りつぶして輪郭線を消してしまった時のふちが関数のグラフを示していると考えることは妥当なように思うのですが、その時にはあまりグラフの実在性が実感できなくなってしまうようにも思います。ところが接線のほうは同様な白黒で示したほうがいかにも接線という感じがするのですが、数学的にはどうなのでしょうか。何かご教示いただければ幸いです。
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お礼
ご教示に従い勉強させていただきます。ありがとうございました。